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西陣は、遊べるパチンコキャンペーンの一環として羽根モノタイプのパチンコ新機種「CRキカイダーVSハカイダー」を発売する。当機は、石ノ森章太郎原作の特撮「人造人間キカイダー」とのタイアップ。盤面両サイドには、ディテールにこだわったキカイダーとハカイダーのフィギュアを配置、羽根開閉時や大当り中に可動するギミック付き。
羽根を通過した玉は役物内のキカイダールート(確率4分の2)とハカイダールート(6分の1)に振り分けられ、V入賞への最終ステージ・大車輪メカ(3つの回転体)へ移動し、入賞すると大当りとなる。
同社各拠点ショールームでの展示及び受注は11月13日(月)より開始。一部地域を除いて12月4日からの開店となる。 ▼「CRキカイダーVSハカイダーRSR/〜RSTG」 賞球数…5&10/羽根開放…1チャッカー0・5秒×1回、2チャッカー0・5秒×2回、大当り中0・8秒×18回(9C)/ラウンド割合…3R‐33%、8R‐33%、16R‐35% ▼「CRキカイダーVSハカイダーRSW」賞球数…ALL8/羽根開放…1チャッカー0・5秒×1回、2チャッカー0・5秒×2回、大当り中0・8秒×18回(9C)/ラウンド割合…10R‐96%、16R‐5%(日刊遊技情報) |
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CRキカイダーVSハカイダーRSR |
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本機は西陣が誇る「人造人間キカイダー」シリーズの流れを汲む羽根モノタイプのパチンコで、盤面中央には3つの回転役モノで構成される大車輪メカを搭載。羽根に拾われた玉が「ハカイダールート」と「キカイダールート」のどちらに振り分けられるかによって、大当り期待度が変化する。3つの回転役モノによる多彩な玉の動きに手に汗握ること間違いなしだ! |
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