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エース電研のパチンコ新機種「ＣＲ電撃ネットワーク」は、過激且つエキセントリックな芸風で世界的に名を馳せる『電撃ネットワーク』とのタイアップ。
スタートチャッカーはステージ上とヘソの２ヵ所に搭載。保留は８個で保留毎の時間値と演出出現率の設定により、液晶停止等のスランプが起こりにくく、保留が増えても演出がよく出現するようになっている。
メンバーが過激なネタに挑みスーパーリーチさながらの迫力アクションが展開される「ネタ予告」、マイクで信頼度を叫ぶ「マイク予告」、実写カットイン、サソリ群出現、など変動中の予告は５０種類以上。各キャラが得意のネタを披露するスーパーリーチは全１０種類。２Ｒ確変へは、従来のチャンス目ではない様々なタイミングから突入する。
２００７年１月８日納品開始。発表展示会及び各営業所ショールームでの内覧会は以下の日程で開催される。▼１１月２９日（水）
１３時〜１７時 「ラ・ベル・オーラム Ｂ２Ｆ（東京都台東区東上野１‐２６‐２）」（及川奈央が出演するステージイベントは１３時３０分〜、１５時〜、計２回開催予定）▼１１月２９日（水） １１時〜１７時 「マリアージュグランデ京都アバンティ ８Ｆ（京都市南区烏丸通８条角）」▼１１月２９日（水）〜札幌・仙台・静岡・名古屋・新潟・金沢・大阪各営業所ショールーム、(株)広島エース電研▼１１月３０日（木）〜東京・横浜・神戸各営業所ショールーム▼１２月４日（月）〜(株)九州エース電研
[スペック]
▼「〜ＳＴＸ」…賞球３＆１０＆１４、大当り確率３９７・０分の１、確変割合６５・０％、フル時短１００回転、９Ｃ×２Ｒｏｒ１５Ｒ
▼「〜ＳＲＧ」…賞球３＆１０＆１４、大当り確率３２６・５分の１、確変割合５５・０％、フル時短１００回転、９Ｃ×２Ｒｏｒ１５Ｒ
▼「〜ＳＴ８」…賞球３＆１０、大当り確率９９・２５分の１、確変割合５４・１７％、フル時短３０回転、９Ｃ×２Ｒｏｒ７Ｒ(日刊遊技情報) |
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| 2006.11.29（Wed） |
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| エース電研『CR電撃ネットワーク』新機種発表会 |
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| 2006年11月29日、エース電研は東京・台東区のラ・ベル・オーラムにて、最新機種『CR電撃ネットワーク』の発表会を開催した。電撃ネットワークといえば、体を張った過激な芸で知られ、海外でも高い評価を得ているパフォーマンス・ユニット。今回はメンバーの４人がパチンコ業界関係者のためだけにライブを披露するということもあってか、会場は多くの関係者で賑わった。 |
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| ＣＲ電撃ネットワークＳＲＸ |
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| 身体を張った過激なパフォーマンスで、日本のみならず欧米諸国からも高い評価を得ている「電撃ネットワーク」が遂にパチンコになって登場した。最大の特徴は、彼らが見せる驚愕のパフォーマンスを完全に再現した液晶演出で、「サソリを喰う」「ロケット花火を口で受け止める」など、限界ギリギリのデンジャラスなアクションの数々を予告やリーチで楽しめる。なお、本機はＷスタートチャッカーを搭載しており、ヘソとステージ上の２箇所を合わせて最大８個の保留が可能。デジタル変動が途切れにくく、ストレスを感じずにプレイできるぞ。 |
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