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ジェイピーエスが自信作「ダイナマイトマン」発表
2007.02.20(Tue) 提供元 (株)プレイグラフ社

ジェイピーエス(本社・大阪市、綾部征四郎社長)は2月20日、東京都台東区の「ラ・ベルオーラム」で新機種「ダイナマイトマン」のプレス発表会を開催。同機は、同社開発の完全オリジナルストーリー&キャラクターで、ダイナマイトマンが宿敵・毒河豚五郎との激しいバトルをコミカルに展開。古川雅彦営業部長は「オリジナルキャラならではの作り込みができた」とアピール。480ゲームという適度なスパンで、ハマリ救済機能があるのも魅力だ。
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2007.02.20(Tue)
 2007年2月20日、株式会社ジェイピーエスは東京・台東区にあるラ・ベルオーラムにて、パチスロ新機種(総発売元・トレード)『ダイナマイトマン』のプレス発表試打会を開催した。同社は5号機第1弾となる『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』でスマッシュヒットを飛ばしたことでも有名。その後も積極的に5号機を市場に投入し評価を得ているだけに、多くの業界関係者が会場に訪れた。
ダイナマイトマン
5号機を精力的にリリースしているJPSから、今度は主人公・大那舞斗を始めとする強烈なキャラたちがオリジナルストーリーを繰り広げる『ダイナマイトマン』が登場した。本機で注目すべきは特殊リプレイ(ベル・リプレイ・リプレイ)成立を契機に突入するRT「怒りモード」。同モードは20ゲーム継続と若干短いのだが、連チャン性を備えており、75%〜90%でRTのループが炸裂する仕組みとなっている。その他、BIG中のバトル勝利で突入する「超イライラモード」、同バトル敗北後に突入する「帰宅モード」、高確率でRT突入が期待できる「イライラモード」と、モードを複数搭載しているのが本機の大きな特徴だ。RTとボーナスのWループが出玉増加の鍵を握るぞ!
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