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オーイズミでは5月28日、東京ドームホテルにてパチスロ新機種『ラーメン王』の発表展示会を開催した。
同機ではラーメン店「回胴軒」を舞台に主人公「拳骨メン馬」が繰り広げる数々の勝負を軸にしたオリジナルストーリーが液晶上で展開される。なお、その監修は“ラーメンの鬼”こと佐野実氏が行った。
スペック面では全てのボーナス後に完走型リプレイタイム「龍龍（ロンロン）タイム」が搭載されているのが最大の特長。龍龍タイムの継続ゲーム数はビッグボーナス後100ゲーム、ハーフボーナス後50ゲーム、レギュラーボーナス後500ゲームとなっており、ボーナスと龍龍タイムが絡み合うスピーディーなゲーム展開が魅力。ボーナス確率などのスペックに関しては現時点では未公表となっている。なお、同機はセパレート筐体を採用。
展示会当日には佐野実氏も来場し会場内に屋台をオープン。来場者による「行列の出来るラーメン屋台」が出現した。納品は7月29日より。 |
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| 2007.05.28（Mon） |
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| オーイズミ『ラーメン王』発表展示会 |
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| 2007年５月28日、株式会社オーイズミは東京・文京区の東京ドームホテルにて、新機種『ラーメン王』の発表展示会を開催した。本機は「支那そばや」店主であり「ラーメンの鬼」の異名を持つ佐野実氏が監修を務めたパチスロ機。パチスロとラーメン、というと不思議な取り合わせだが、そのお味は一体…!? |
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| ラーメン王 |
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| ラーメンとパチスロ、全くジャンルの異なる２つの要素を見事に融合させたパチスロ機『ラーメン王』が登場した。本機は妥協を許さないことで有名なラーメンの鬼・佐野実氏が監修しており、演出や絵柄など全てがラーメン尽くし。もちろんゲーム性にも抜かりはなく、同時抽選やRT「龍龍タイム」を搭載しており、パチスロ通も充分唸らせられる内容となっている。ボーナスは平均獲得枚数が224枚で終了後に100ゲームのRTに突入するBIGボーナス、平均獲得枚数が112枚で終了後に50ゲームのRTに突入するハーフボーナス、そして終了後500ゲームのRTに突入するREGボーナス＝うまいボーナスの３種類で構成。RTはいずれも１ゲームあたり0.8枚増が見込める完走型となっているので、ループ次第では一気に出玉を伸ばすことが可能だ。 |
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