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岡崎産業(本社・三重県松阪市、岡崎安弘社長)は6月20日、新機種「ファンシーポリス」の内覧会を開いた。同機はファンシーな鳥キャラ、警察官クックと犯人たちがドタバタ劇を展開。クックの犯人逮捕でボーナスが確定する。ボーナスはBB、ファンシーボーナス、ボーナスゲームの3種類。さらにボーナスゲーム後は200GのRT「クックタイム」で盛り上げる。 |
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ファンシーポリス |
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個性的なキャラクターたちが集まるファンシータウンの警察官・クックが主役を務めるパチスロ機『ファンシーポリス』が登場した。本機のボーナスは平均獲得枚数約283枚のBIG、約204のファンシーボーナス、約95枚のボーナスゲームの3種類で、ボーナスゲーム終了後は200ゲームのRT「COCK TIME」に突入する。またファンシーボーナス中に逮捕された犯人が逃げ出すと、ボーナスゲームが確定するという上乗せ機能も存在。ヒキ次第ではファンシーボーナス→ボーナスゲーム→→COCK TIME→BIG…といった魅惑のボーナスループも充分期待できるのだ。通常時は街・森・廃屋といった3種類のステージを行き来しゲームが展開。同時抽選小役となるリプレイや2種類のチェリーを引くと、「逮捕演出」「ルーレット演出」に発展し、大当たりへの期待感を煽る仕組みだ。
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