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(株)平和(群馬県桐生市広沢町、石橋保彦社長)は14日、2007年3月期の業績予想を下方修正した。
単独では、前回発表の予想から売上高を26・9%(227億5千万円)減の617億1千万円、経常利益を8・9%(8億円)減の82億3千万円、当期純利益を2・5%(1億3千万円)減の51億4千万円。
連結では、売上高を23・6%(235億9千万円)減の764億1千万円、経常利益を22・0%(20億1千万円)減の71億2千万円、当期純利益を26・9%(13億2千万円)減の35億9千万円とした。
修正の理由について同社は、「パチンコ機販売予算24万台に対して18万4千台、パチスロ機は、同8万2千台に対して5万5千台と販売が伸び悩んだ他、パチスロ機戦略商品の投入を翌期に持ち越した」ため。また、連結については、「同社グループ持分法適用会社である(株)オリンピアの利益が予算を下回り、持分法損益に影響があったため」としている。(日刊遊技情報) |
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