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スパイキーが第一弾「パチってスロット」
2007.10.03(Wed) 提供元 (株)プレイグラフ社

スパイキー(本社・大阪市、武田俊彦社長)は10月3日、東京都台東区の「ラ・ベルオーラム」で業界参入第一弾パチスロ機「パチってスロット」のプレス発表会を開催した。同機はパチンコの演出要素をふんだんに盛り込んだ新感覚パチスロ機。ドラムやドット、一発台など、さまざまなパチンコ機をモチーフにした液晶演出で、往年のパチンコファンを引きつける。さらに液晶の左右にはのぼり旗の役物を搭載。旗が激しく動くほど激アツで、期待感を盛り上げる。武田社長は「待望の第一弾。これを契機に一層頑張っていきたい」と語った。
スパイキー : パチってスロット
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2007.10.03(Wed)
2007年10月3日、東京・台東区のラ・ベルオーラムにて、新規参入メーカー・スパイキーの『パチってスロット』のプレス試打会が開催された。その名から分かるように、同社が業界投入第1弾マシンの題材に選択したのは「パチンコ」。パチスロでありながらパチンコも楽しめるという新感覚のゲーム性に、業界関係者の注目が集まる。
パチってスロット
スパイキーの新規参入第1弾となる本機『パチってスロット』は、昔懐かしいパチンコ店を舞台に、パチンコの演出要素や興奮必至の役モノ演出が展開する新感覚のパチスロだ。ゲーム性は至ってシンプルで、ボーナス以外にRTやATといった付加機能は一切搭載されていない。純粋にBIGとREGのみで出玉を増やしていくオーソドックスなタイプだ。最大の特徴はリプレイとの同時抽選機能となっており、4種類あるリプレイ全てにチャンスがある。中でもアツいのはGOOD LUCK絵柄揃いのレアリプレイで、ボーナス期待度はなんと約35%。レアリプレイ成立の次ゲームはリール右の「CHANCEランプ」が点灯し、期待感を刺激してくれる。ちなみに本機は、ボーナス当選後に目押し不要&ボーナス絵柄を揃えるまではほぼコインロスなし、といった具合に初心者も安心して楽しめる設計になっている。パチスロファンはもちろん、パチンコフ…

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