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パチスロ「機動戦士ガンダムII」が携帯アプリに
2008.01.16(Wed) 提供元 ビジョンサーチ社

 バンダイネットワークスは1月16日(水)より、同社が運営するYahoo!ケータイ向け総合ゲームサイト『ガンダム公式ゲーム』に、パチスロ「機動戦士ガンダムII」を追加、公開を開始した。
 このアプリは、山佐のパチスロ機「機動戦士ガンダムII」を、携帯電話向けにできるかぎり忠実に再現したゲームアプリ。実機で見ることができる「あの名場面シーン演出」を手元の携帯電話で楽しむことができる。サウンド面でも、実機で使用されているBGMやSEを多数使用し、臨場感のあるボーナス演出を再現しているとのこと。
 利用料金は従量制で630円(税込)となっている。(日刊遊技情報)
山佐 : パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜」
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2007.09.13(Thu)
 2007年9月13日、東京・港区のANAインターコンチネンタルホテル東京において、山佐株式会社は新機種のプレス発表会を開催した。同社がこのような催しを行なうのは『鉄拳』『祭の達人〜ウィンちゃんの夏祭り〜』以来、実に3年ぶりのことである。発表されたのは『パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜』。1979年に初回放映がされてから28年の月日が経った今も熱狂的なファンに支持され続けている国民的アニメーション「機動戦士ガンダム」と、数々の名機を世に送り出している老舗・山佐との強力タッグが生み出したマシンをひと目見ようと、会場にはテレビ、雑誌、WEBなど様々なメディアが詰めかけた。
パチスロ「機動戦士ガンダムII〜哀・戦士編〜」
SFアニメの金字塔がパチスロになって登場。本機は「原作そのままパチスロ化」をモットーに作られており、そのこだわりは様々な部分に現れている。まずは異彩を放つ斬新なコックピット型筐体。リール左右に可動式スロットルレバーが搭載されており、液晶演出と連動して操作することでガンダムを操縦しているかのような感覚になれる。続いてプレイヤーの心をアツくするドラマティックな演出の数々。ランバ・ラル操るグフ、黒い三連星ドムとの壮絶なバトルを再現、さらには攻撃パターンやカットイン、逆転パターンなどが用意されており、原作、いやそれ以上の興奮を味わうことができるのだ。ボーナスは純増300枚の青7BIG、純増180枚の赤7BIG、純増82枚のREGの3種類(※獲得枚数は技術介入込み)で構成。合成確率は約130分の1となっており、ボーナス時には原作の名場面が流れる鑑賞型「メモリアルモード」と、ミニゲ…

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