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セガサミーホールディングスは22日、子会社であるサミーネットワークスの平成20年3月期の連結と個別の通期業績予想を修正すると発表した。
新たに発表された連結通期業績予想は、売上高111億5千万円(前回予想との増減額5千万円、増減率0.5%)、営業利益17億円(前回予想との増減額1億95百万円、増減率13.0%)、経常利益16億円(前回予想との増減額1億5千2百万円、増減率10.5%)、当期純利益3億5千万円(前回予想との増減額1億4百万円、増減率42.3%)、1株当たり当期純利益7967円4銭(前回予想との増減額2367円42銭、増減率42.3%)。個別通期業績予想は、売上高84億円(前回予想との増減額6千8百万円、増減率0.8%)、営業利益23億5千万円(前回予想との増減額1億91百万円、増減率8.8%)、経常利益23億5千万円(前回予想との増減額1億92百万円、増減率8.9%)、当期純利益▲1億円(前回予想との増減額1億27百万円)、1株当たり当期純利益▲2276円30銭(前回予想との増減額2890円83銭)。
修正の理由としては、携帯電話向けゲームサイト「サミー777タウン」において2月より投入した「パチスロ北斗の拳2NEXTzone」等により会員数が前回予想を上回る水準で推移したことや、広告宣伝費の削減、開発費の抑制等のコスト管理の強化によって、売上、利益ともに前回予想を上回ったためとした。(日刊遊技情報) |
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