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▼アルゼマーケティングジャパン(株)がパチスロ「ゲッターロボ」(エレコ)を発売
2008.07.04(Fri) 提供元  ビジョンサーチ社

 アルゼマーケティングジャパン(株)は、エレコのパチスロ新機種「ゲッターロボ」を近日中に発売すると発表した。
 本機種の最大の特徴は、“最強”ともいえるそのスペック。最高設定で149分の1という破格のボーナス確率と、獲得枚数300枚以上という充実の出玉感が“超合体”を果たした。業界初となる2つの周期を備える「ツインループシステム」を搭載。また、RTの「ゲッターチャンス」とRTへの突入高確率ゾーンの「チャンスゾーン」がループし、出玉への期待感を高める。出玉率は、同系RTタイプとしては最高水準の115・3%となっている。
 タイアップの「ゲッターロボ」は、1970年代に放映された永井豪・石川賢原作のロボットアニメであり、30歳代後半から50歳代以上の幅広い層への訴求効果を期待できる。チャンスアップなど、アツい演出が効果的に盛り込まれており、本機種の導入によってパチスロコーナーが活性化することを期待できるだろう。(日刊遊技情報)
エレコ : ゲッターロボ    ユニバーサル
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ゲッターロボ
エレコから登場の『ゲッターロボ』は1970年代に人気を博した同名アニメ作品とのタイアップ機。ゲーム性は比較的シンプルなRTループタイプとなっており、ボーナス終了後や通常時にいきなり突入するチャンスゾーン中に特定役を引き当てればRT「ゲッターチャンス」に突入する仕組みだ。なお、ボーナスは純増約311枚のBIGと同104枚のゲッターボーナスで構成されており、その合成確率は設定Hなら149分の1と破格。機械割も最大115.3%とハイスペックを誇る。
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