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ダイコク電機グループ、パチスロ参入第一弾を発表
剣豪
新規参入メーカーDAXELから、第1号機となる『剣豪』が登場。業界初となる8.8型の可動液晶を搭載しており、液晶上では主人公の宮本武蔵を始め、佐々木小次郎や柳生十兵衛、沖田総司…と名だたる剣豪たちがアツいバトルを繰り広げる。ゲーム性は、最大獲得枚数310枚の青7BIGと同206枚の赤7BIG、同103枚のREGという3つのボーナスに加え、完走型RT「剣豪チャンス」を搭載。RTは33ゲーム1セットで1ゲームあたりの平均純増枚数は約0.7枚。突入契機となるのはボーナス後やチェリー入賞後に移行するチャンスゾーン「開眼モード」で、その間に特殊リプレイ(リプレイ・リプレイ・スイカ)が入賞すればRT当選となる。RT中は液晶が前に迫ってくるほどボーナス成立の期待度がアップし、最終的に十兵衛に勝利するか龍馬出現でボーナス確定となる。ボーナス未成立時でも、再び開眼モードへ移行となり、RTへのループ率は約50%と連チャンも十分期待できる仕様になっている。また、本機において特筆すべきはその機械割の甘さだろう。フル攻略時の機械割はなんと設定1でも100%オーバー。更に、ベル確率に設定差が存在するなど技術介入要素が満載な機種になっているぞ。