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パチスロのホール向けレンタルプラン「割勘」を運営するメテオは８日より、パチスロの３枚掛け専用機で余った“端メダル”専用機「満福箱（まんぷくばこ）」を、同社ホームページ上で公表している。
「満福箱」は、１店舗あたり１台のみの設置を前提に開発されている。まるで「福引き」の様な簡単なゲーム性で、リールのどこか１カ所に「宝」図柄が出れば、大当り。当れば５０枚もしくは５５枚のメダルを獲得できる。白が３つ並ぶとハズレとなる。ボーナスと小役は完全重複となっており、メダル１枚であっても、小役からボーナスへの発展が可能なため、ボーナスのためのメダル追加が不要となっている。
同機を「割勘導入」すると、毎月の割勘分から台あたり０．５％の金額が自動的に財団法人日本盲導犬協会に寄付される、「割勘で社会貢献」プランが適応されている。
同日より割勘対象機として「満福箱」の他に、「一騎当千ＢＢ」と「麻雀王利一」の機種名が挙げられている。（日刊遊技情報） |
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| 満福箱 |
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| ラスターから、余ったコインで気軽に遊べる業界初の端メダル専用機『満福箱』が登場した。本機のゲーム性は至ってシンプルで、リールのどこか１箇所に「宝」絵柄が停止すれば大当たり確定。小役とボーナスが完全に重複しており、１回の大当たりで50枚or55枚のコインを獲得できる。本機はコイン１枚からの遊技が可能なので、他の３枚がけ専用機でコインが余ってしまった際、最後の運試しをするにはピッタリのマシンとなっている。目押しは一切不要のため、誰でも安心してチャレンジすることができるぞ。 |
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