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アリストクラートテクノロジーズは１３日、原宿クエストホール（東京都渋谷区神宮前）において、パチスロ新機種「恐怖新聞〜第二章〜」のプレス発表会を開催した。ホールへの納品開始は６月２０日からで、限定的な販売となる予定。
同社の代表取締役社長の吉松俊男氏は冒頭、「最近は、出玉・リール制御ではなく“レアユーザー”と呼ばれる液晶を楽しむ若い世代が出てきた。出玉とリール制御そのものは規則により、差別化が厳しい状況にあるが、本機はリール制御を液晶演出に組み合わせることでリンクさせている」と挨拶。「今秋には「マッハＧＯＧＯＧＯ」シリーズ最新作を発売する準備ができている。今後も多様性のある機械作りをしていくことで、パチスロ市場におけるフロントランナーを目指す」と述べた。
ＡＲＴは、３０ゲーム１セットのストックタイプ。ストック確定となるボーナス中の「ＢＡＲ」揃いの確率は、「赤７」ＢＢ中なら１１分の１というパチスロ史上最高確率の“ＡＲＴストックＭＡＸタイプ”。通常時の演出では、原作の世界観を活かした作り込みがされており、“死んだらボーナス”など独特なものが多い。（日刊遊技情報） |
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| 2010.05.14（Fri） |
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| アリストクラート『恐怖新聞〜第二章〜』プレス発表会 |
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| 2010年５月13日、株式会社アリストクラートテクノロジーズは、東京・渋谷区の原宿クエストホールにて、パチスロ最新機種『恐怖新聞〜第二章〜』のプレス発表会を開催した。本機はその名の通り、つのだじろうの代表的作品「恐怖新聞」をフィーチャーしたホラーパチスロ第２弾。会場にはスペシャルゲストとしてグラビアタレントの西田麻衣さんが駆けつけ、新機種発表を彩った。 |
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| 恐怖新聞〜第二章〜 |
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| 主人公の死亡＝ボーナス確定という前代未聞の演出が話題を集めたアリストクラートの問題作『恐怖新聞』の続編が登場した。仕様は純増約210枚の大除霊ボーナスと同約53枚の除霊ボーナスに加え、ストック型のART「配達TIME」を搭載したオーソドックスなART機だが、特筆すべきは破格のストック獲得確率だ。ストック獲得契機はボーナス中のBAR揃いとなっており、大除霊ボーナス中は白７揃いなら29分の１、赤７揃いなら11分の１という高確率でBAR揃いが出現。一方、除霊ボーナス中は最大80分の１で次回ボーナスまで継続する「無限配達TIME」＆大量ストックが確定するフリーズ演出が発生する（大除霊ボーナス中もフリーズ発… |
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