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岡崎産業ではパチスロ新機種『クイーンジャック』を発表した。
99年に登場し、パチスロで初めて一定時間ボタン操作を受けつけなくなる「フリーズ演出」を採用した同社『キングジャック』の血脈を受け継ぐ後継機。フリーズ演出は液晶搭載機の登場とともに発展し、いまやパチスロに不可欠な演出のひとつだ。
『クイーンジャック』ではフリーズ演出がレバーオン〜デジタル告知までの至るところで発生。ビッグボーナス確定となる「超ロングフリーズ」や「プレミアムリールアクション」、ボーナス確定となる「ロングフリーズ」の他、期待感を高める「ショートフリーズ」や「ミドルフリーズ」も採用、「ショート」「ミドル」は対応小役が外れればボーナス確定となる。また、レバーオン以外のタイミングでフリーズが発生した場合もボーナス確定だ。フリーズパターン総数は50種類以上。
ビッグボーナスで最大321枚、レギュラーボーナスで104枚獲得可能。ボーナス合成確率は1/170(設定1)〜1/127(設定6)。納品は11月20日開始予定となっている。 |
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クイーンジャック |
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岡崎産業から登場した『クイーンジャック』は、名機『キングジャック』の格式高き遺伝子を受け継いだ完全告知マシン。特徴は50種類以上にも及ぶ多彩なフリーズ演出を搭載している点だ。そのフリーズ演出はレバーONからメダル払い出し後まで様々なタイミングで発生する可能性があり、レバーON時のチャンスパターンを除けば、全てがボーナス確定となる。見所となるのはレバーONのフリーズで、「ショートフリーズ」なら期待度アップ、「ミドルフリーズ」なら期待度50%超、「ロングフリーズ」ならボーナス確定というように段階分けされているため、パターンの違いを楽しむことができるぞ。またフリーズ演出の他にも様々なボーナス告知演出を搭載しており、サウンド関連やBETランプの遅れ点灯に注目して遊技すると、いち早くボーナス成立を察知できるかもしれない。 |
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