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◇帝国データバンク、「パチンコホール経営業者の倒産動向調査」結果を発表 〜倒産激減の理由を考察
2012.01.27(Fri) 提供元 ビジョンサーチ

 信用調査会社の帝国データバンクは26日、「パチンコホール経営業者の倒産動向調査」の結果を発表した。それによれば、2011年のパチンコホール経営業者の倒産(負債額1000万円以上、法的整理のみ)は22件発生、前年(28件)と比べ21.4%の大幅減少となっていた。過去10年間のピークである2007年、2008年(各72件)と比べ、3分の1以下の倒産件数となっている。
 2011年度の負債総額は49億400万円。前年の208億3900万円と比べ76.5%と大幅に減少した。過去10年でも、4年連続の前年比減少となっており、10年間で最小の負債総額となっていた。
 倒産激減の理由として同レポートでは、「パチンコホールの淘汰が一巡したとみられるなか、ホール経営業者は新台購入台数や広告宣伝費を抑えることで出費を控え、資金繰りに余裕を持たせることにより経営を安定化させている。また、震災以降もユーザーの顧客マインドは落込まず、倒産件数は低水準で推移した」と、その理由を考察している。(日刊遊技情報)
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