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北電子がパチスロ30φ本格参入第1弾を発表
2012.07.02(Mon) 提供元 @グリーンべると

 北電子では6月29日、都内ベルサール秋葉原において30φ仕様のパチスロ新機種『マハロ-30』のプレス発表会を開催した。

 30φ市場へ本格参入する第1弾の同機は、長期稼働を視野にハード面の耐久性と操作性を重視した30φ専用筐体を採用。筐体上部の左右に配置された「アゲハランプ」が点滅するとボーナス確定という30φ仕様ならではの明快さをベースに、多彩な違和感演出(消灯など)のほかプレミアム告知パターン32種類を用意した。

 またベットボタン横に業界初の告知音の有無が選択できるモード選択ボタンを搭載。告知音ありの「ナルなるモード」、告知音なしの「し〜んモード」のいずれかをボタン長押しによって切り替えできる仕様となっている。

 後告知が選択されたBB当選ゲームで直接「7」が揃うと、クジラの鳴き声が鳴り響くプレミアム告知音も用意。告知タイミングは先告知7/8、後告知1/8。ボーナスと小役の同時抽選(ベル、リプレイ、チェリー、スイカ)も行われているが、いわゆるレア小役待ちのゲーム性を避けるため広く浅く重複するように配慮している。

 プレス発表会ではレジャー産業営業本部の渡辺経男本部長が「ジャグラーの北電子といわれるが、30φでも北電子といって頂けるようクオリティを重視していきたい」と挨拶。開発責任者の顧客需要調査室・川崎俊也室長による機種説明、ハワイ島出身の兄弟デュオ「キナ&カラニ」のライブやフラダンスショー、新機種発表記念抽選会などが行われた。
北電子 : マハロ−30
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2012.06.29(Fri)
 2012年6月29日、株式会社北電子と株式会社キタック販売は、東京・千代田区のベルサール秋葉原にて、パチスロ新機種『マハロ-30』のプレス発表会を開催した。本機はその名からもわかる通り、北電子初となる30パイの沖スロマシン。5号機のノーマルタイプ市場を「ジャグラー」シリーズで席巻する北電子の新たなる挑戦に注目したい。
マハロ−30
北電子から登場した『マハロ-30』は、ハワイ語で「ありがとう」を意味する沖スロ。告知パターンはメインとなる「アゲハランプ」点滅の他、筐体上で発生する些細な違和感系からパネル消灯のような一目でわかるものまで、プレミアムパターンの総数は32種類にまで及ぶ。絶妙に配分された告知タイミングも注目したいポイントで、ボーナス当選ゲームのレバーONに発生する先告知と、次ゲームに告知が持ち越される後告知の割合は7:1となっている。ボーナスは最大純増312枚のBIGと同130枚のREGという構成で、全ての小役にボーナス同時当選の可能性アリ。レア小役のこぼし目やリーチ目として出現する「ドヤッ!目」出現時は、次ゲームのレバーONに力が入ること間違いナシだ。また、告知時の「キュイン」音の有無をプレイヤーが任意で切り替えられる「ナルなるモード」or「し〜んモード」の選択や、BIGの生入り時限定で…

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