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◇新生ベルコ、第1弾機種「鬼浜爆走紅蓮隊」を発表
2013.02.15(Fri) 提供元 ビジョンサーチ

 ベルコは13日、東京都台東区東上野の同社ショールームにおいて、パチスロ新機種「鬼浜爆走紅蓮隊」のプレス発表会を開催した。納品日には4月中旬を予定する。
 国本籍雄代表取締役は冒頭の挨拶で、「遊技業界は依然、厳しい。ファンも減り、遊技機の販売台数も減少している。メーカー、販社、部品業者など、業界の川上から川下まで、すべてが危機感を持っている。
 ベルコとしても従来のやり方を捨て、新しい形を模索している。その第1弾が「鬼浜爆走紅蓮隊」。今後、“新生ベルコ”として「スーバービンゴ」も開発中だ。パチンコも、液晶機、非液晶機、それぞれ開発している」と述べ、今後の開発計画の一端を披露した。
 「鬼浜」シリーズのベルコブランドからの発売は初めてとなるが、過去のシリーズ機が持つコンテンツの魅力を余すところなく再現しているという。
 同機のスペックは、昨今トレンドの高純増ATタイプ。純増約2.8枚、1セット40ゲームのAT「狂乱麗舞」を軸に、4種類の擬似ボーナスや多彩な上乗せ契機、上乗せ特化ゾーンを盛り込んでいる。(日刊遊技情報)
ベルコ : 鬼浜爆走紅蓮隊〜友情挽歌編〜
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鬼浜爆走紅蓮隊〜友情挽歌編〜
「鬼浜」シリーズ最新作が、純増約2.8枚のAT特化型マシンに姿を変えベルコより登場した。AT「狂乱麗舞(キョウランレイブ)」(40ゲーム+α)は、規定ゲーム数消化やレア小役及び鬼メーターによる抽選から当選する4種類のボーナスを経ての突入がメインルートになっている。AT期待度は「ボーナスゲーム」(25ゲーム)<「成り上がりボーナス」(30〜150ゲーム)<「男ボーナス」(50ゲーム)<「特攻ボーナス」(50ゲーム)の順に高くなっており、ボーナス確定後にはメットの押し順正解による昇格の可能性アリだ。ATはゲーム数上乗せに加えストックと継続率を兼ね備えたハイブリッド仕様で、ゲーム数上乗せ特化ゾーン「鬼メダルゾーン」(1セット5ゲーム)と、ストック上乗せ特化ゾーン「鬼神乱舞」(1セット10ゲーム)を搭載。どちらも終了時にムービーが流れれば、特化ゾーンがループする「極・鬼メダルゾ…

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