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ダイコク電機グループのDAXELは2日、東京都港区六本木の六本木ニコファーレにおいて、パチスロ新機種「まじかるすいーとプリズム・ナナ」のプレス向け発表会を開催した。
発表会の冒頭、主催者代表挨拶を行った栢森秀行代表取締役会長は、「本機の大きな魅力はコンテンツ。コンテンツに負けないようゲーム性を作り込んだ。思い付いたら積極的に採用するアグレッシブな開発方針が生み出した奇跡の出来栄えと自負している」と、同機の完成度の高さを表現した。同コンテンツのパチスロ化はメディアミックス展開の一環であり、キャラクター原案を人気イラストレーターの「カントク」、映像をアニメーション会社「シャフト」が手がけた。同機には、タッチセンサー搭載の18.5インチ全面液晶が採用されている。
発表会には、特別ゲストとしてグラビアアイドルの尾崎ナナと、ライターのトニー、柳まおが登場。実機の第一印象を聞かれた尾崎は、「これほどかわいいなと思う台はなかった。早く打ってみたい」と答えていた。(日刊遊技情報) |
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まじかるすいーとプリズム・ナナ |
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放送前のアニメをタイアップ元とした新スタイルのパチスロ『まじかるすいーとプリズム・ナナ』がDAXELより登場。三森すずこ・喜多村英梨・今井麻美の3人が主演を務める同名アニメの世界観にいち早く触れることができる。パチスロとしての仕様は擬似ボーナスの連チャンに特化したゲーム性を持ち、「プリズムボーナス」(純増約200枚)はボーナス中にチャージしたポイントよって1G連を抽選。特化ゾーンである「プリズムゾーン」突入で大量ストックの大チャンスとなる。そして「プリズムチャンス」(同約75枚)は小役が7回成立するたびに継続抽選が発生し、ボーナスが最大で7セットまで継続するぞ。ボーナスは主に2つの周期チャンスゾーンを経て当選し、「カラフルゾーン」は背景がステップアップするほど期待度がアップ。「マジカライズゾーン」では小役のヒキやタッチパネルによるインタラクティブ演出の成否がボーナス当選… |
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