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セガサミーホールディングスは20日、本年5月10日に公表した2014年3月期第2四半期累計の連結業績予想を修正すると発表した。予定していた一部の遊技機の販売スケジュールを下期に見直したため、売上、利益とも下方修正されている。
今回発表された2014年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想数値は、売上高1610億円(前回発表予想値との増減額マイナス370億円、増減率マイナス18.7%)、営業利益100億円(同マイナス75億円、マイナス42.9%)、経常利益110億円(同マイナス60億円、マイナス35.3%)、当期純利益は90億円のまま据え置き。
遊技機事業において一部製品の販売スケジュールを下期へ見直しており、第2四半期累計期間における販売台数は、パチンコが約5万4000台(前回予想12万7000台)、パチスロが約14万3000台(前回予想18万8000台)となる見込み。今回の業績予想の修正の主因が、販売スケジュール見直しが主因であることから、通期連結業績予想の修正は行われていない。(日刊遊技情報) |
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