ビスタタイムズTOP / 展示会レポート / 展示会詳細
  展示会詳細
高尾『CRダブルライディーン』プレス発表会
新旧2体のライディーンの共演が実現!
 2014年3月28日、株式会社高尾は、東京・台東区のグレースバリ上野にて、最新機種『CRダブルライディーン』のプレス発表会を開催した。本機は2010年に登場し多数のスペックがリリースされた「ライディーン」シリーズの後継機で、強大なポテンシャルを秘めたスペックや新旧2体のライディーンを美麗CGで描いた演出などが大きな見所。会場には機種名にちなみ2組の「ダブルゲスト」が招かれ、発表会を盛り上げた。
高尾女学園からスペシャルゲストがキター!
 上野村のほど近くに位置するグレースバリ上野にて開催された今回の発表会は、ダンスボーカルユニット・SHAKEによる「転生ラブレター」のライブが幕開けを飾った。開演するとまずは株式会社高尾代表取締役副社長・内ヶ島隆寛氏が登壇し「ハイクオリティなCGや一味違うスペックなど、前作でご好評を頂いた全ての要素をグレードアップしています」と主催者挨拶。次いで同社広報宣伝室・徳永沙織氏が詳細な機種解説を行った。

 続いて2組目のゲストとして、「パチパチ高尾女学園」の新レギュラーに抜擢された「me-me*(ミーム)」から、3人のセクシーアイドルが登場。同版組のCS放送への進出や番組収録時のエピソードなどが語られた。また、トークには再登場したSHAKEの2人も参加し、「クールで格好いい印象がして、サビに向かってどんどん盛り上がっていく感じで気持ちも高まる。気づけば口ずさんでいるような耳に残りやすい曲だと思いました」とオリジナル楽曲への思いを語った。
ライブで披露された「転生ラブレター」は、新機種に収録されたオリジナル楽曲。ライブの合間にはアンベールも挟まれ、「ライディーン!」の呼びかけに応えるかのようにステージ中央から実機が登場した。
主催者挨拶を行った株式会社高尾代表取締役副社長・内ヶ島隆寛氏。
同社広報宣伝室・徳永沙織氏の機種解説はプロモーションビデオの上映からスタート。短い時間ながら、前作を凌ぐ美麗CGで描かれた2体のライディーンの活躍が来場したプレス陣の目を釘付けにした。
詳細解説では前作比4倍の容量を持つ液晶容量や、大きく数を増した役モノ群などが掘り下げられて紹介された。また、約2400個の出玉を獲得できる16ラウンド大当たりを搭載した刺激的なスペックも大きな見所だ。
「me-me*(ミーム)」は5人のセクシーアイドルで結成されたユニット。発表会には神咲詩織さん(写真左)、佳苗るかさん(写真中央)、Maikaさん(写真右)の3人が招かれた。
メインMC・山本高広さんの持ちネタ「キター!」を披露したり、先輩役として出演している森本レオ子さんとのやりとりを振り返るなど、me-me*は共演者にちなんだトークを展開。
トークショーの後半にはSHAKEの2人も参加し、壇上はより華やかに。オリジナル楽曲や美しい映像&役モノなど、新機種に関連した話題を中心としたトークが繰り広げられた。

(C)2007東北新社・Production I.G/(C)東北新社
◇ 関連機種情報 ◇
     CRダブルライディーン   
>>一覧に戻る