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「甲賀」と「伊賀」が人気メニューとなって対決
バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆
「バジリスクタイム(BT)」が純増約2.8枚のATとなったシリーズ最新作『バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆』が登場した。BTへの突入は擬似ボーナス(ベルナビ8回)の「バジリスクチャンス(BC)」経由がメインという初代を思わせる仕様で、選択したキャラクターにより告知タイミング&方法が変化する。BCはBT中にも重要な役割を果たし、当選時にはループ率(25or33or50or66or80%)に漏れた場合でもBTが継続。後半パートの「争忍の刻」開始時に特定のキャラの組み合わせがバトルに参加すると新システムの「絆システム」が発動し、BC期待度が大きくアップするぞ。また、BT中のBCは期待度約40%のチャンスゾーン「無想一閃」の発動契機にもなっている。無想一閃は10ゲーム+α継続し、弦之介が開眼すれば上乗せ特化ゾーン「真瞳術チャンス」が確定。今作の真瞳術チャンスは平均5セット以上の上乗せが見込めるだけでなくそれ自体がループ性を有しており、赤BAR揃い時の金7揃い出現で真瞳術チャンスの1G連が確定だ。