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サミーは１０日、パチンコ新機種「デジハネＣＲ蒼天の拳」（型式名「ＣＲデジハネ蒼天の拳ＳＴ」）を発売すると発表した。同社「デジハネ」タイプとして初めて「ゼロアタッカー」を搭載。納品日には７月２１日からが予定されている。
同機の基本スペックは、大当り確率９９．９分の１のＳＴタイプ。右打ち時の大当りの約３分の１が最大出玉１９２０個の１６Ｒ大当り。ＳＴ２０回転＋時短８０回の「閻王乱舞」突入時の継続率は約７０．２％。図柄には原画を採用し、同機限定の新規演出も搭載する。（日刊遊技情報） |
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| デジハネＣＲ蒼天の拳ＳＴ |
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| パチンコ版「蒼天の拳」最新作のデジハネバージョンは、絵柄揃い大当り後に移行するST及び、そこから突入する連チャンモードを一新。絵柄揃い大当り「閻王ボーナス」終了後は20回転の電サポつきST「修羅の道」へと移行し、「宿敵死合（バトル）」に勝利することで電サポ100回転（ST20回転＋時短80回転）の「閻王乱舞」に突入するという仕様になっている。閻王乱舞は70％を超える継続率と、大当り時には約３分の１が約1920個の出玉を獲得できる16ラウンドに結びつくという強力無比な出玉性能が大きな魅力で、拳志郎の全画面カットイン「逆鱗カットイン予告」の発生や、先読みゾーンである「閻王ゾーン」＆「天授ゾーン」への移行で信頼度大幅アップだ。なお、通常時は小当りor出玉ナシ確変当選を機に「羅龍盤チャンス」を経て「キャラ専用ステージ」への移行が発生する可能性アリ。潜伏確変だった場合は、ここでの… |
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