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高砂『戦律のストラタス』プレス発表会
「帝特六機MODE」の出玉性能は全てを超越する!
 2014年8月26日、KPE・高砂販売株式会社は、東京・港区の六本木ミッドタウンにて、パチスロ最新機種『戦律のストラタス』のプレス発表会を開催した。本機はPSPにて登場した同名ゲームとのタイアップ機。「MODE革命」をキャッチコピーに、突入すれば期待度130%の出玉性能を発揮する「帝特六機MODE」の搭載が最大の見所となる機種だ。
AT「戦律RUSH」突入時にはボーナス当選&上乗せを保証!
高砂電器産業株式会社・代表取締役社長・山本哲也氏は、主催者挨拶内で「コナミのオリジナルコンテンツで、ゲームソフトとして発売された商品」と原作を紹介すると共に「『MODE革命』のコンセプトの元に革新的なゲーム性を搭載し、パチスロとして進化させた商品でございます」と新機種の特徴を語った。
プロモーションビデオは「帝特六機MODE」やAT「戦律RUSH」の性能を強くアピールする内容。その後アンベールを挟み、改めて出玉に関わる上記機能の詳細が解説された。
トークセッションでは「コナミグループ遊技機事業について」「戦律のストラタス開発のこだわり」の2点が話題に。前者については木曽原氏より「今後のラインナップについてはタイトルもたくさん持っているので、これまで以上に出していけるのではと思っています」と楽しみな言葉が飛び出し、後者についてはマーケティングを担当した原田氏より「映像や楽曲といった作品のクオリティ自体が高かったことと、ロボットものの業界との親和性の高さや相性の良さ」とパチスロ化の理由が語られた。
トークセッションでは「コナミグループ遊技機事業について」「戦律のストラタス開発のこだわり」の2点が話題に。前者については木曽原氏より「今後のラインナップについてはタイトルもたくさん持っているので、これまで以上に出していけるのではと思っています」楽しみな言葉が飛び出し、後者についてはマーケティングを担当した原田氏より「映像や楽曲といった作品のクオリティ自体が高かったことと、ロボットものの業界との親和性の高さや相性の良さ」とパチスロ化の理由が語られた。
ボーナスorATの当選契機は大きく分けて32ゲームの周期抽選、レア小役による解除、規定ゲーム数管理と3パターンアリ。周期抽選は自力チャンスゾーン「TOPモード」や激アツゾーン「CLIMAXモード」を、レア小役&規定ゲーム数による解除は前兆ステージ「防衛モード」を経て当選が告知される。
ボーナスは純増約200枚のBIGと同約50枚のREGという構成で、消化中の白7揃いでATを獲得。AT中に当選したボーナスは差枚数上乗せが確定だ。
AT「戦律RUSH」は初期枚数が100枚にセットされた差枚数管理タイプ。レア小役による直乗せや、各種上乗せ特化ゾーンも搭載している。
勝利でボーナス当選となる「特異点バトル」は、レア小役成立時や規定枚数到達時に発展する。初回規定枚数到達時に発展するもののみ、バトル勝利が約束されているぞ。
AT中に白ナビが発生すると「ミームZONE」突入のチャンス。突入後は5ゲーム間の毎ゲーム上乗せが発生し、レア小役変化による0G連上乗せの可能性も?
「殲滅RUSH」には特異点バトルにて全ての敵(5体)を倒すことで突入し、5体目撃破時のAT残り枚数にボーナス中の上乗せを加算した状態からスタートする。滞在中はレア小役=上乗せ確定となるだけでなく、終了後にMAX80%継続の「アラバキバトル」に必ず突入するため、さらなる出玉増加が見込めるぞ。
「帝特六機MODE」はCLIMAXモード経由やアラバキバトルの20連以上継続時に突入する。特典はAT獲得&AT終了後も74分の1という高確率でボーナスorATに当選するというもので、50〜90%のループ抽選に漏れるまでモードが継続する(REG当選時は継続確定)。

(C)Konami Digital Entertainment (C)TAKASAGO ELECTRIC INDUSTRY CO.,LTD.
◇ 関連機種情報 ◇
     戦律のストラタス   
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