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◇マルホン、「CRパールセブン」内覧会を17日開催
2014.10.17(Fri) 提供元 ビジョンサーチ

 マルホンはパチンコ新機種「CRパールセブン」の内覧会と試打会を17日、同社東京支店ショールームにおいて開催する。この内覧会は、プレス向けとホール向けを兼ねたものとなっている。ホールへの納品開始日には11月16日を予定する。同機は1989年に登場した7セグ機「パールセブン」のリバイバル機となっている。(日刊遊技情報)
マルホン工業 : CRパールセブンLS
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2014.10.17(Fri)
 2014年10月17日、マルホン工業株式会社は、東京・台東区の同社ショールームにて、最新機種『CRパールセブン』の内覧会を開催した。本機は同社より1989年に登場し高い人気を誇った『パールセブン』のリバイバル機。その名のみならず、法則性を持った7セグの出目がもたらすアツさや、独自のゲーム性をも初代より継承しているぞ。
CRパールセブンLS
7セグの出目の法則によりシンプルながらも奥深いゲーム性を実現し人気となった、マルホン工業の『パールセブン』が25年ぶりに復活を遂げた。今作では7セグの出目のアツさを、中デジタルに停止する「7」or「P」絵柄にて再現。どちらも大当りに繋がりやすいチャンス演出の起点となっており、7絵柄停止時には連続演出が、P絵柄停止時には擬似連が発生するぞ。初回出玉アリ大当り後は基本的に電サポナシの「RED ZONE」に移行or電サポ70回の「パールラッシュ」突入となるが、大当り絵柄や電サポの有無から内部状態を見抜くのは難しく、RED ZONEに移行しても確変の可能性は残る。パールラッシュ突入が約束される電サポ中の大当り後も、次回大当りまで電サポが継続するのは一部の確変大当りのみなので注意が必要だ。なお、RED ZONEへは通常時の小当りor出玉ナシ確変当選から移行するパターンもアリ。その…

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