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SNKプレイモアは3月31日、都内上野・オーラムでパチスロ新機種『ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜』のプレス発表会を開催した。同シリーズは今回で4作目となる。
同機は、昨年9月16日以降の持ち込み分から実施されている保通協の新試験方式変更後に適合した第一弾。純増2.5枚/Gで、ベースが1000円あたり平均59ゲームという「遊べる仕様のAT機」となった。
「原点回帰」をコンセプトに掲げており、4号機の「ドラゴンギャル」で搭載した「宝玉」を使ったゲーム性を継承している。通常時・AT中とも「宝玉」の獲得がその後のゲーム展開を左右する。
通常時は、主に規定ゲーム数消化から突入する「ムイムイチャレンジ」からAT「双龍乱舞」を目指す。「ムイムイチャレンジ」中はそれまでに貯めた「宝玉」が多いほどAT当選に期待が高まる仕組みだ。
AT「双龍乱舞」は1セット50ゲーム。様々な上乗せ演出を搭載している点が同機の特長。その上乗せ演出のひとつが「功夫バトル」だ。1セット(1G〜3G)のシナリオ継続管理の上乗せゾーンで、毎ゲーム上乗せ抽選を行う。また、AT中に「宝玉」を貯めていた場合、「宝玉」の数だけセット継続が確定する。よってAT中も「宝玉」の獲得がゲーム数上乗せの鍵になる。その他に、大量ゲーム数上乗せに期待がかかる「覚醒RUSH」、ゲーム数上乗せ・セット数上乗せ確率が大幅に上昇する「黄金龍同行中」モードを搭載するなど、プレイヤーを盛り上げる上乗せ演出を徹底追及した。
そして、今回「強制レア小役システム」を装備。同システムは規定ゲーム数レア小役が出現しなかった場合、強制的にレア小役を出現させるもので、これにより「せっかく突入したATでレア小役が引けずに終了した」という残念なパターンを回避し、必ずチャンスが訪れるATを実現。
プレス発表会に登壇したSNKプレイモア代表取締役外山公一社長は「同じ投資額で十分に遊べる仕様となった。ATに突入すれば従来のAT機と同等の出玉性能を堪能できる。ライトユーザーの呼び起こしを期待できるスペックになった」と同機に対する自信を語った。
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2015.03.31(Tue) |
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SNKプレイモア『ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜』プレス発表会 |
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2015年3月31日、株式会社SNKプレイモアは、東京・台東区のオーラムにて、最新機種『ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜』のプレス発表会を開催した。本機は4号機時代より続く同社の人気シリーズ「ドラゴンギャル」の最新作。初代独自のゲーム性「宝玉システム」の搭載や、専用筐体「金色の龍王(コンジキノリュウオウ)」などシリーズ10周年を飾るにふさわしい仕上がりになっている。 |
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ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜 |
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宝玉を集めるほど期待度が高まっていく初代『ドラゴンギャル』のゲーム性が、シリーズ最新作『ドラゴンギャル〜双龍の闘い〜』にて復活を遂げた。通常時は宝玉絵柄揃いを引いて宝玉を集めつつ、規定ゲーム数の消化やレア小役からチャンスゾーン「ムイムイチャレンジ」への突入を待とう。ムイムイチャレンジはAT「双龍乱舞」のメイン当選契機の1つで、宝玉の所持数に応じて勝利期待度が16〜100%にアップしていく。対して、宝玉が少ない時にはもう1つのAT当選契機である「双龍チャレンジ」(期待度52%)への突入に期待。10ゲーム+αの間に赤7揃いでAT突入となるこのチャンスゾーンは、宝玉の所持数が少ないほど当選率がアップするという特徴アリだ。一方、AT中の宝玉は1セットが1〜3ゲームの毎ゲーム上乗せチャンス「功夫バトル」にて、セット継続&上乗せ確定という恩恵をもたらしてくれる。また、AT中のバトル… |
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