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エンターライズ『パチスロ バイオハザード6』プレス発表会
回胴界全体を震撼させる「第2のパンデミック」が間近に迫る!
 2015年5月26日、フィールズ株式会社は、東京・港区の品川プリンスホテル アネックスタワーにて、エンターライズ社製『パチスロ バイオハザード6』のプレス発表会を開催した。本機は「変異」や「増殖」といった要素をシステムに反映させ人気を博した『バイオハザード5』の後継機にあたるタイトル。発表会には原作ゲームのプロデューサーである小林裕幸氏がゲストに招かれ、新機種の発表と同時に原作シリーズに関する衝撃のニュースももたらされた。
『パチスロ バイオハザード6』は、原作ゲームのディレクターも大絶賛の完成度!
 今回の発表会は新機種のプロモーションビデオにより開演が告げられ、まずは株式会社エンターライズ代表取締役社長・江川陽一氏が登壇。江川氏は「今作品は2012年に発売した『バイオハザード5』から踏襲する部分と新たな試みを融合した結果、自信を持ってお届けすることができる遊技機に仕上がったと思っております」と完成度の高さをアピールした。

 続いては株式会社カプコン バイオハザードシリーズプロデューサー・小林裕幸氏と、グラビアアイドルの倉持由香さん&吉田早希さんを招いてのゲストトークが催された。トークでは開始直後に小林氏から「ゲームをやった方は名場面が蘇りますし、ゲームをやっていない方にもゲームの『バイオハザード6』の面白さが伝わる台になっていて、どちらの方にも楽しめるようになっていると思います」と最高の賛辞が飛び出し、倉持さんと吉田さんからは、お泊りして朝まで協力プレイをしたというエピソードなどが語られた。
会場となったのは品川プリンスホテル アネックスタワーの5階にあるプリンスホール。株式会社エンターライズ代表取締役社長・江川陽一氏による挨拶で発表会は幕を開けた。
3人のクロストークは終始大盛り上がりを見せ、小林氏からは「台の方ではストーリーは詳しく紹介されていないので、ゲームの方を遊んで頂ければ詳しく知ってもらえるのではないのかなと思います」とゲームとパチスロの相乗効果を期待するコメントも。
発表会の最後には、2002年に登場した「バイオハザード0 HDリマスター」が登場予定という衝撃のニュースが世界最速で公開された。
発表会後には趣向を凝らした展示物が並ぶ別会場にて、実機を直接体感できる試打の時間が用意された。
◇ 関連機種情報 ◇
     パチスロ バイオハザード6   
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