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DAXEL『パチスロ そらのおとしものフォルテ』『パチスロ 結城友奈は勇者である』プレス発表会
ファン拡大中の「アニスロ」シリーズ第6弾、第7弾!
 2017年4月18日、DAXEL株式会社は、東京・千代田区の秋葉原UDXにて、最新機種『パチスロ そらのおとしものフォルテ』および『パチスロ 結城友奈は勇者である』のプレス発表会を開催した。同社が築き上げたオリジナルジャンル「アニスロ」のシリーズ第6弾、第7弾となる本機は、2タイトルとも新規映像や新規楽曲がふんだんに搭載されており、コンテンツファンも納得の仕上がりとなっている。
天使との1/8192の奇跡の出会い!
まず初めに、DAXEL株式会社 代表取締役会長 栢森秀行氏が登壇。「『パチスロ そらのおとしものフォルテ』は1/8192の奇跡というプレミアムフリーズに特化しており、『パチスロ 結城友奈は勇者である』は、アニスロ初の差枚数管理型ARTを取り入れたことで、それぞれに特徴がある全く違った面白さを提供できるものに仕上がっている」と、アピールした。
PV上映に続いて、同社企画部 部長 岩見学氏より、詳細な機種説明が行われた。
『パチスロ そらのおとしものフォルテ』は、アニスロに欠かせないプレミアムフリーズが通常時・ART中を問わず、いつでも期待できる大きな出玉トリガーとなっており、演出面でも、ART中にフリーズを引いた場合はケーキ映像でプレーヤーを祝福し、通常時に引いた場合には、新規書き下ろしのウエディングフリーズで祝福される。ウエディングフリーズでは4人の中から好みの嫁を選び、選んだ嫁ごとに用意された専用映像を見ることができる。嫁を選ばない場合は、さらに異なる演出が用意されており、合計6パターンの映像が用意されているぞ。
勇者部の戦いの物語がアニスロに!
『パチスロ 結城友奈は勇者である』は、アニスロ初の差枚数管理型ART「勇者RUSH」が搭載されている。チャンスゾーン失敗から移行する「牧歌的日常」は、原作の世界観に深く移入させたいという思いと、パチスロの新しい機能を融合させたいという思いから実現したアニメステージで、終了時に発生する「教えて!勇者部」演出では、滞在モード示唆や次回チャンスゾーンの期待度、設定示唆などといった、様々なヒントが得られるようだ。
最後に同社代表取締役社長 藤田英樹氏が登壇。「DAXELといたしまして第6弾、第7弾のアニスロの機種となりますが、これまで発表してきました5機種すべてにおいて、平均稼働を上回る結果を出すことができました。今回発表の2機種に関しましても、市場における稼働の貢献ができるものと自信を持っており、少しでもホールの活性化に繋がれてばと考えております」とコメントし、発表会を締めくくった。

ホール導入日は7月の予定

(C)2010 水無月すう/角川書店/新大陸発見部フォルテ (C)DAXEL ねんどろいど協力/GOOD SMILE COMPANY
(C)2014 Project 2H (c)DAXEL ねんどろいど協力/GOOD SMILE COMPANY
◇ 関連機種情報 ◇
     パチスロそらのおとしものフォルテ    結城友奈は勇者である   
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