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90年代半ばに一世を風靡した連チャン機『ソルジャー』が、14年の月日を経て復活。今作は権利モノタイプではなく種別撤廃機であり、ヘソ入賞でデジタルが変動、電チュー入賞で羽根が開放する仕組みとなっている。注目すべきは全ての大当り後に時短が付く点で、初当り時の時短回数は7or100回(『〜W』の場合)。100回の時短が選択された場合の連チャン期待度は99.7%と極めて高く、7回の場合でも29.2%で連チャンが期待できる。また、7回の時短中に見事連チャンを射止めた場合、次回以降の時短回数が15or100回となり、更なる連チャンが見込める仕様だ。 |
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