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BIG BONUS |
348枚を超える払い出しで終了 |
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CHANCE BONUS |
108枚を超える払い出しで終了 |
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2BET12枚/3BET8枚 |
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2BET12枚/3BET7枚 |
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2BET12枚/3BET6枚 |
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2BET12枚/3BET3枚 |
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REPLAY |
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1 |
1/334 |
1/381 |
1/178 |
97% |
2 |
1/315 |
1/364 |
1/168 |
99% |
3 |
1/309 |
1/348 |
1/163 |
101% |
4 |
1/297 |
1/341 |
1/159 |
103% |
5 |
1/287 |
1/334 |
1/154 |
105% |
6 |
1/273 |
1/315 |
1/146 |
107% |
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福岡県公安委員会検定通過状況(2007年10月02日付)
パイオニア/2007年11月導入開始/設置期限2010年10月/5号機/3枚がけ専用機/5ライン
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新筐体「アクションユニットモデル」により生まれ変わったハイビスカス…それが『華一番』『華一番-30』(同スペック)だ。本機は今までのような平面のランプではなく、立体型のハイビスカス役モノを搭載。これが回ったり光ったりと、今までにはない動きでプレイヤーを魅了する。ゲーム性で注目すべきポイントは、同時抽選小役成立時に突入する演出用RT「おかわりタイム」。最低7ゲーム続くこのRTには「並」と「超」の2種類が存在し、ボーナス期待度20%のチェリーが「並」、50%の巻物が「超」に対応。そして終了時にボーナスジャッジが行なわれ、見事ハイビスカス役モノが輝けばボーナス確定となる脳汁垂れ流しの演出なのだ。ちなみに、このおかわりタイム中に再びチェリーか巻物を引けば「プレミアム」に発展するとのこと。ぜひ1度は体験したいものである。演出面はパイオニアらしく、レバーONに始まり、第3停止ボタンを押すまでの全てのタイミングで告知が発生。さらにはパネル上部の「酔いどれランプ」が点灯すればおかわりタイムに突入するなど、シンプルながらもアツくなれる演出が随所で展開する。過去最高の完成度に仕上がった新生ハイビスカス、その衝撃をホールで体感せよ! |
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