ニューギン 特命係長 只野仁
特命係長 只野仁
(C)柳沢きみお/講談社
役構成
BIG BONUS
328枚を超える払い出しで終了
MIDDLE BONUS
240枚を超える払い出しで終了
CHALLENGE
BONUS
111枚を超える払い出しで終了+RT500
2BET 14枚/3BET 10枚
2BET 12枚/3BET 3枚
2BET 14枚/3BET 2枚
2BET 14枚/3BET 1枚
2BET 14枚/3BET 1枚
REP+RT100
REP+RT50
REP+RT10
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1 - - -
2 - - -
3 - - -
4 - - -
5 - - -
6 - - -
※メーカー未発表
群馬県公安委員会検定通過状況(2008年03月12日付)
ニューギン/2008年5月導入開始/設置期限2011年3月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  超特命の100ゲーム完走型RTを狙え!
  機種コメント
ド派手なアクションとお色気シーンを軸にしたストーリーが話題を集め、テレビドラマ化も果たした人気コミック「特命係長 只野仁」が今度はパチスロになって登場。本機最大のポイントは、プレイヤーの決断が求められる30ゲームのチャンスゾーン「特命タイム」を搭載している点だ。この特命タイムへは純増230枚のBIG、同171枚のMID、同96枚のCB終了後に必ず移行し、そこで特殊リプレイが揃えば完走型ART「超特命タイム」に晴れて突入するのだが、特殊リプレイには出現率の異なる3種類が用意されており、出現率・低の「赤7・リプレイ・リプレイ」なら100ゲーム、出現率・中の「青7・リプレイ・リプレイ」なら50ゲーム、出現率・高の「緑7・リプレイ・リプレイ」なら10ゲーム、と揃えた種類によってARTの継続ゲーム数が異なる仕組みとなっている。ただし、この30ゲーム間は成立した特殊リプレイの種類をパネル左のランプで告知してくれるため、その7絵柄をハズせばART突入を簡単に回避することが可能。つまり、ある程度のゲーム数までハズシを行ない強気に100ゲームのART突入を狙うも、手堅く10or50ゲームのARTに突入させるもプレイヤー次第という訳だ。ARTに突入するとリプレイ確率が大幅アップ&10枚役が完全ナビされ、1ゲームあたり約1枚の純増が見込める。また、本機は3択10枚役のナビが発生してコイン持ちが大幅にアップするAT「Night mode」も搭載。このモードの突入契機となっている特定役(チェリー/特命絵柄揃い/赤7・特命絵柄・赤7)は、ボーナスの可能性もあるため出現時はチャンスが2倍に膨らむぞ。
  通常時の打ち方
順押しの場合は左リールにチェリーを狙...
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
このタイトルを聞くと、お色気たっぷりの深夜ドラマを思い出す人が多いと思うんだけど、残念ながら実写ではなくアニメの方。パチンコでも既に発表済みなんで新鮮さはないとはいえ、ARTシステムはギャンブル性が高くていいよね。さらにギャンブル性の高いシステムを開発して、「花の慶次」もパチスロ化してもらいたいなあ。
オススメランク:
  ゼット
 
ARTをハズすのはアビリットの『エイリアン2』と同じシステムですね。ARTの純増枚数や完走型といった点は好印象ですが、継続ゲーム数と出現率の低さがイタい。緑7揃い後だと50ゲームが100分の1で、100ゲームが200分の1とかもう涙目。逆に赤7BIG後は、男なら残り4ゲームくらいまでハズしたいですね。
オススメランク:
  沖土産30
 
見事なまでのコケっぷりだったパチンコ版に対し、こちらはなかなかどうして期待できそう。というのも、チャンスゾーン「特命タイム」中の緊張感がリプレイハズシのそれに似ていて4号機時代のようなドキドキ感を味わえるから。どれくらいのゲーム数までカスARTを回避するのがベストなのかは解析が出るまで分からないけど、この手のマシンはプレイヤーの性格がゲーム展開に大きく影響してくるんだろうね。おそらく攻めの姿勢を貫くドSの自分には向いてないんだろうなぁ…。
オススメランク: