オリンピア ウイングマン
ウイングマン
(C)桂正和/集英社・東映アニメーション
役構成
BIG BONUS
450枚を超える払い出しで終了
WING BONUS
150枚を超える払い出しで終了
10枚
ウイングボーナス中のみ
9枚
 
9枚
3枚
1枚
1枚
1枚
REPLAY
REPLAY
REPLAY
設定 ボーナス合成確率 ART初当たり確率 ボーナス&ART初当たり確率 機械割
1 1/595.8 1/554.4 1/287.2 97.7%
2 1/585.1 1/540.8 1/281.0 98.8%
3 1/574.9 1/522.0 1/273.6 100.7%
4 1/537.2 1/468.6 1/250.3 104.9%
5 1/474.9 1/412.5 1/220.7 108.8%
6 1/394.8 1/342.4 1/183.4 113.1%
和歌山県公安委員会検定通過状況(2011年07月21日付)
オリンピア/2011年9月導入開始/設置期限2014年7月/5号機
  プレイヤーの夢を実現したハイエンドART機登場!!
  機種コメント
オリンピアより登場した『ウイングマン』は、桂正和原作の同名漫画とのタイアップ機。本機のART「ウイナアモード」は1ゲームあたりの純増が約1.7枚、1セットのゲーム数が80ゲームという破格の性能を有している。連チャンは継続率管理で、初回の50%継続をクリアできれば次セットからは80%ループの「ウイナアモードSP」に昇格するぞ。ボーナスは純増約322枚のBIGと同112枚の「ウイングボーナス(WB)」を搭載しており、BIGは成立時点で、WBは水着バージョンのキャラ紹介や次回予告が発生すればウイナアモード突入が確定する。また、BIGはプレミアムART「ドリムモード」への突入経路にもなっており、BIG中にエンディング演出が発生すればドリムモード突入確定。1セットが約90%でループする「ループタイプ」、最低継続500ゲームが保障された「ゲーム数タイプ」、強力なゲーム数上乗せ機能を備えた「上乗せタイプ」からゲーム性を選択できる。
  通常時の演出
悪裂フリーズ・変身演出

特訓演出LV3

ドキッ!!!美紅ちゃんと初キッス

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  ART中の演出
ドリムモード

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  通常時の打ち方
左リール上段付近に白7or19番のウイン...
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  チャンスフラグ詳細

  AT・ART・RT詳細
★1ゲームあたり約1.7枚の増加
★1セット80ゲーム
★継続率(初回のみ50%、2セット目以降は80%でループ)タイプ
★押し順ナビに従って消化
★「レベルアップ」発生で上乗せ&継続率アップのチャンス
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  機種レビュー
  コモソ
 
取材で打った時はスッゴイことになって楽しそうだったんだけど、ホールで打ったら初当たりがキツくってビックリ。ボーナスとART初当たりの合算ってそれほど悪い訳じゃないし、「ポドリアルゾーン」にもそれなりに突入してレア役も引いているのに…。そんな展開ばかり体験するとヘコむけど、1回は「ドリムモード」に叩き込んで、大量出玉を獲得したいよ。
オススメランク:
  サブ基板・F
 
プレミアムに割を食われている悪い例って感じの仕様。そのためか通常時が他の機種よりも辛く感じられ、明るい未来よりもどん底のハマリばかりが頭にこびりついてしまう。当たればデカいのは分かるんだけど、もう少し遊ばせてくれてもいいのでは? 『ミリオンゴッド〜神々の系譜〜』みたいに割り切ったゲーム性なら覚悟の上で戦いを挑むことができるけど、コンテンツとゲーム性が今ひとつ噛み合っていない気がします。
オススメランク: