スパイキー 猛虎花形
猛虎花形
(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社
役構成
見た目上の配当の一部となります。
対決BONUS
REG BONUS
中段揃い9枚/中段揃い以外1枚
1枚
1枚
REPLAY
設定 対決BONUS確率 REG確率 猛虎RUSH確率 ボーナス+猛虎RUSH合成確率 機械割
1 1/497.2 1/749.4 1/546.7 1/193.2 97.4%
2 1/485.3 1/743.8 1/537.0 1/189.9 98.7%
3 1/482.9 1/727.3 1/504.1 1/184.2 100.6%
4 1/463.5 1/729.3 1/498.7 1/180.7 104.4%
5 1/455.2 1/691.3 1/467.6 1/172.9 107.7%
6 1/379.3 1/603.5 1/414.9 1/149.2 110.8%
天井
★ボーナス間1032ゲーム

上記のゲーム数消化でボーナス確定&次回天国モード以上が濃厚
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ペナルティ
通常時に変則押しをするとペナルティが発生する可能性アリ
福岡県公安委員会検定通過状況(2013年07月09日付)
スパイキー/2013年10月導入開始/設置期限2016年7月/5号機
  最強のスラッガーがかつてない進化を遂げて打席に立つ!
  機種コメント
飛雄馬永遠のライバル・花形満を主役とした「巨人の星」シリーズ最新作がスパイキーより登場。スペックは純増約2.8枚&50ゲーム+αのAT「猛虎RUSH」と擬似ボーナスのループに重きを置いた仕上がりになっている。擬似ボーナスである「対決BONUS」とREGは共に20ゲーム固定のATで、前者は50〜88%のループ性(初回のみ継続保証アリ)を、後者は対決BONUSへ昇格の可能性を備えている。AT中の主なボーナス契機である各種レア小役成立時には、ボーナスと同時にゲーム数の上乗せ(上乗せ特化ゾーンである「(SUPER) TIGER CRASH」や「鬼MODE」への突入を含む)が抽選されるぞ。一方、通常時からのボーナスはAT突入契機としての役割を果たしており、対決BONUSの5セット継続でAT突入が確定する。そしてもう1つのATの入口となるのが自力チャンスゾーン「開眼CHANCE」で、14or28ゲームの間にシリーズ伝統のリプレイ4連を達成すればAT突入だ。
  通常時の演出
明子うふふ演出

擬似連演出

血の手演出

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  AT「猛虎RUSH」中の演出
飛雄馬対決突入演出

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  通常時の打ち方
まずは左リールに黒BARを狙う
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  チャンスフラグ詳細

  AT・ART・RT詳細
★1ゲームあたり約2.8枚の増加
★1セット50ゲーム+α
★ゲーム数上乗せタイプ
★押し順ナビに従って消化
★ボーナス後(「対決BONUS」5セット継続時)や、チャンスゾーン「開眼CHANCE」のリプレイ4連でAT突入
★AT中のレア小役でボーナスや上乗せ特化ゾーンを抽選
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