純増約2.9枚のゲーム数上乗せATに生まれ変わった「GOD GAME」を手に、専用筐体「HELL FIRE」を纏った冥界の神ハーデスが降臨した。本機では主な初当たり契機として通常時からの直撃に加え、奇数絵柄揃い期待度約25%の高確率ゾーン「HELL ZONE」を新たに搭載。初当たり獲得後は必ず上乗せ特化ゾーンを経由しAT初期ゲーム数が決定される。上乗せ特化ゾーンは毎ゲーム上乗せの「RUSH OF KERBEROS」(5ゲーム+α継続&平均上乗せ約75ゲーム)、紫7揃いで上乗せとなる「ZONE OF PERSEPHONE」(10ゲーム+α継続&平均上乗せ約150ゲーム)、「冥王」絵柄揃いのたびに100ゲーム以上を上乗せしていく「PREMIUM OF HADES」(10ゲーム+α継続&平均上乗せ約300ゲーム)の3種類が用意されているぞ。そして演出面では、絵柄揃い系上乗せゾーン中の0G連「コンボフリーズ」や、AT中にレア小役が再生する「デジャヴフリーズ」、リール&液晶での全回転が発生する「全回転フリーズ」といった、あらゆる場面で発生する各種フリーズ系演出が大きな見所になっている。もちろん、ブラックアウトから発展しGOD揃いが確定する定番かつ最強の「フリーズ演出」も健在だ。