北電子 月光仮面
月光仮面
(C)川内康範・万栄社
役構成
BIG BONUS
345枚を超える払い出しで終了
CHALLENGE BONUS
120枚を超える払い出しで終了
15枚
1BET15枚/3BET8枚
1BET15枚/3BET1枚
REPLAY
5回の入賞または12ゲームで終了
設定 BIG確率 CB確率 機械割
1 1/295.21 1/590.41 95.21%
2 1/281.27 1/560.14 97.16%
3 1/269.70 1/520.13 99.10%
4 1/259.04 1/478.36 101.21%
5 1/248.24 1/399.61 104.23%
6 1/240.94 1/364.09 107.39%
愛知県公安委員会検定通過状況(2008年02月06日付)
北電子/2008年4月導入開始/設置期限2011年2月/5号機/3枚がけ専用機/5ライン
  北電子初となる液晶搭載機は『月光仮面』!
  機種コメント
ジャグラーシリーズでお馴染みの北電子から、初となる液晶機が登場。ゲーム性はジャグラーシリーズと同じくRTなどが一切無いシンプルなAタイプで、ボーナスは純増約314枚のBIGと同約126枚のREGのみとなっている。また、小役同時抽選も採用されており、チェリー出現時は約3分の1がボーナスに繋がる仕様だ。液晶演出は原作に忠実で、月よりの使者・月光仮面がドクロ仮面、サタンの爪、マンモスコングといった強敵を倒せばボーナス確定。連続演出は10ゲーム以上要することもあるので、リーチ目を察知したら素早くボーナスを揃えよう。
  通常時の打ち方
最初は左リールにチェリーを狙おう
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
月光仮面というと、一時的に芸能界を賑わした故・川内康範氏を思い出してしまうね。で、月光仮面というキャラクターなんだけど、さすがに世代が違いすぎて馴染みがないし、スペックも中途半端な印象。4号機でも液晶非搭載で出ていたんだけど、打ったことがない人の方が多いのでは? せめてARTやARのような付加機能があれば良かったのになぁ。
オススメランク:
  伊藤真一
 
設定推測ポイントとしてはスイカからの重複と単独CB出現率の2点でしょう。通常時のベルにも設定差がありますが、推測するには弱いです。メーカー発表の機械割も下が辛く設定6でも約107%ですから、スペック面からみても興味を引く部分は少ないです。多少でも技術介入性を取り入れてジャグラーとの差別化を出してもらいたかったですな。
オススメランク:
  沖土産30
 
まず目に付くのが機械割の低さ。同時期に登場する『ジャンキージャグラー』よりも辛いとなると、これを打つメリットが見当たらない。それと対決演出が最大10ゲーム継続するってどういうこと? 長すぎやしませんか? 演出を最後までみるにはコインロスを覚悟しなければならない訳で、勝利を第一に考えるならばボーナスを察知したら即揃えてコインロスを抑えなければならない訳で…。こういう意味不明な仕様は個人的に無理っす。北電子初の液晶搭載機なんだから、もっと気合を入れて作って欲しかったなぁ。
オススメランク: