KPE 悪魔城ドラキュラ
悪魔城ドラキュラ
(C)1986 2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd. (C)2008 KPE
   PANEL CHANGE   
役構成
BIG BONUS
348枚を超える払い出しで終了
REG BONUS
59枚を超える払い出しで終了
12枚
5枚
1枚
1枚
1枚
REP
設定 BIG確率 REG確率 合成確率 機械割
1 1/516.0 1/555.4 1/268.6 97.8%
2 1/516.0 1/550.7 1/267.5 99.2%
3 1/516.0 1/532.8 1/263.2 101.3%
4 1/504.1 1/528.5 1/258.0 104.0%
5 1/485.5 1/508.0 1/250.1 108.4%
6 1/481.9 1/422.8 1/225.2 112.1%
東京都公安委員会検定通過状況(2008年11月17日付)
KPE/2009年1月導入開始/設置期限2011年9月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  強烈なARTのループで出玉が止まらない!
  機種コメント
日本だけではなく、海外でも絶大な人気を誇るコナミのゲーム「悪魔城ドラキュラ」が、KPEからパチスロとして登場した。本機の最大の特徴となるのは、1ゲームあたりの純増が約1.1枚という強力なART「バトルゾーン」だ。このARTは1セット30ゲームで、規定ゲーム数消化かボーナス成立まで継続する。高い連チャン性があり、突入後は66%、77%、88%、99%のいずれかの確率で継続抽選が行なわれる。99%継続の振り分け率も平均25%を誇るので、ART突入後は大連チャンを期待していいだろう。ARTへの突入契機となるのは、ボーナス終了後に必ず突入するRT「チャレンジゾーン」。ここでチェリーが入賞してパンクする前に、規定ゲーム数消化などの特定条件を満たすことができればARTに昇格する仕組みだ。通常時に獲得した十字架の数がART昇格率の鍵を握り、多いほど突入しやすく、MAX6個獲得なら100%当選となる。また、ボーナス中の成立役にも秘密があり、BIG中にチェリーが入賞すればチャレンジゾーン中のパンク回避ナビが発生し、REG中にハズレを引けばART継続率アップのチャンスとなるぞ。
  通常時の打ち方
最初は左リール枠上〜上段に青7を狙う
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
ここ最近の主流であるハイペースでコインが増えるARTに、KPEらしさ溢れる超美麗な液晶映像がミックスされた本機。ART機能搭載ゆえに初当たりまでが重いボーナス確率は仕方ないとしも、なかなか良い出来と言えるんじゃないでしょうか。ただ、自分が99%継続のARTに突入したとしても、あっという間にボーナスを引いて転落…という感じになりそうな気がする。
オススメランク:
  ゼット
 
昔、ファミコン版の原作を遊んだことがあるので、少し懐かしい感じがします。ファミコンのイメージだけでこの映像を見ると「こんな人だったのかぁ」と。グラフィックはかなり綺麗で、サウンドもいい。十字架システムも面白い要素ですし、会心作なのではないでしょうか。そういえば「キャッスルヴァニア」っていう題名で映画化されるらしいですね。パチスロ共々、ヒットすればいいんですが。
オススメランク: