(C)つの丸・スタジオ将軍/集英社・ぴえろ
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グレードアップ・システムを搭載し爆走スペックを手に入れた!
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つの丸氏原作の競馬漫画「みどりのマキバオー」が、パチスロに続きパチンコ化を果たした。本機は電サポ継続回数が異なる2つのモードによる「グレードアップシステム」を搭載しており、初当り後は必ず20or30or50or70or100回(『CRA〜L1AW』は15回固定)まで継続するチャンスゾーン「レースモード」へと移行する。レースモード中は日本を舞台としてカスケード・アマゴワクチン・ベアナックルといった国内のライバル馬とのレースが行なわれ、一騎打ちの相手によって信頼度が変化する「レースリーチ」でライバルとの一騎打ちに勝利すれば、電サポ100回固定の「ワールドカップモード」に昇格となる。ワールドカップモードでは日本代表馬と世界の強豪馬とのレースが展開し、レースモードでは最大の敵として立ち塞がったカスケードが、マキバオーを超える信頼度を誇る最強の仲間として参戦。カスケードVS世界の代表馬という原作では描かれなかった夢の対決が実現するぞ。 |
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