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| アビリットから、液晶７セグを搭載した新機種『CRジャックラッシュ』が登場。本機には継続回数が異なる３つの時短モードが存在。７絵柄で揃うと突入する「スーパーRushモード」は、15ラウンド開放と次回大当りまでの時短と内部確変が確定となるモードだ。７以外の絵柄が揃った４ラウンド大当りの場合は、３ラウンド目に発生する「クラッシュチャンス」に注目しよう。見事に成功してパトライトが回転すれば、100回転の時短が付く「Rushモード」、失敗すると、時短７回の「Chanceゾーン」に突入となる。なお、時短中に引いた大当りは、「Rushモード」以上が確定となり、大連チャンを呼び込む鍵となるぞ。演出面では、最大15回継続の擬似連に注目だ。続けば続くほど期待度がアップする仕組みになっており、ピュイ音を響かせながら連続する様は、アツくなれること間違いなしだ。 |
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| 打った瞬間、昔よく打った連チャン機たちを思い出させてくれる素晴らしき７セグマシン。大好きだった『フィーバーアストロン』に近いよねって、覚えている人は少ないか…。それにしても久々に７セグマシンを打ったけど、新しいよね。液晶で映像が流れるばかりがアクションにあらず。版権料でお金使いすぎてるメーカーさんは、ちょっと見習った方がいいよ。ゲーム性も楽しいしベリーグッドです。 |
オススメランク：  |
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| 見た目から入る僕的には「なんだこの『バックドラフト』もどきは？」と思った台だ。ほとんどの部材が『バックドラフト』の転用らしい造り。しかしゲーム性は全く違っていてポイントアップ↑。セグを使ったシンプルな変動は目新しくて◎だ。確率を甘めに設定して特殊な連チャンモードを搭載し、かつての連チャン権利台を思わせるゲーム性は大好物だったりもする。全国で400店舗足らずにしか導入されていないのでレア価値は上がるかも。 |
| オススメランク： |
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| これを開発した人に声を大にして言いたい。「ボタン予告なんて必要ないだろっ！」と。確かにね、今時の機種にはみんなついてるよ。でもね、この手の機種が好きな人はね、「ピュイ♪ピュイ♪ピュイ♪ピュイ♪」言わせて楽しみたい訳。だから名シーン満載の液晶演出機じゃなくて、わざわざシンプルな７セグの機種を打ってるの。ボタン予告なんてものはアニメ版権の機種に任せておけばいいの。この機種は「ピュイ♪」って鳴ったらチャンスで連続するほどアツい…そんなシンプルなゲーム性にしとけば良かったの。なのに余計なものをつけたお陰でせっかくのスピード感が損なわれてしまい、消化不良な感じに。スペックもゲーム性も練られているだけに非常に残念。 |
| オススメランク： |
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