高い知名度を持つ人気時代劇とのタイアップマシン『CR八丁堀の七人』が、時代劇モノを得意とする藤商事から登場した。通常時は実写系リーチ発展や大迫力の役モノアクション「大提灯ギミック落下」発生で激アツ、確変の「大捕り物モード」では悪人をひっ捕らえれば確変継続確定というわかりやすさが特徴となっている。潜伏確変に期待が持てる特殊モードが複数存在しているが、内部的に確変だった場合はモード移行が発生しない（31回転以上の滞在で確変確定）ため、しばらく様子を見れば確変を見落とす心配は無用だ。
スペックは２つが登場しており、ライトミドルタイプの『〜FPL』は299.2分の１という大当り確率でありながら、2000個を超える出玉を獲得できる16ラウンド大当りの出玉感が最大の魅力だ。一方の『〜FPW』は、大当り確率99.9分の１と安心して楽しめるオーソドックスな甘デジタイプのマシン。約1040個の出玉を獲得できる12ラウンド大当りも搭載しており、甘デジとは思えない力強さも見せてくれるぞ。 |
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| 確変の「大捕り物モード」では登場する悪人に注目。競り合いを制し、同心が先制攻撃を繰り出せばチャンス！ |
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