「戦国パチスロ花の慶次」シリーズの第３弾となる機種『戦国パチスロ花の慶次〜戦極めし傾奇者の宴〜』がEXCITEより登場した。今回は初代と同じボーナス＋ARTタイプとなり、ART中限定の擬似ボーナスも搭載。よりパワーアップしたスペックへと進化しているぞ。
リアルボーナスは全３種類で、極BIGは204枚獲得＋ART＋「天武の極」が確定!? さらにARTの継続率は70％以上という特典付きだ。BIGは204枚獲得で、消化中にARTを抽選。トータルのART当選期待度は約50％となっており、家紋の色が昇格するほど期待度がアップする。ARTの当否はBIG消化後に発展する連続演出で告知。秀吉が出てくれば超チャンス!? REGは約54枚獲得。消化中のART抽選はないが、チャンスベル成立のたびに「リールロック高確率ゾーン」のゲーム数上乗せを抽選している。REG消化後はリールロック高確率ゾーンへ突入し、ARTに当選しやすくなる。
通常時のレア小役成立時は、ボーナス同時当選やART直撃のチャンス。ボーナス同時当選期待度は「弱チェリー＜弱スイカ＜チャンス目＜強スイカ＜強チェリー＜極チェリー」の順に高くなる。ART突入は規定ゲーム数消化でもチャンスがあり、レア小役成立または規定ゲーム数消化を契機として「（極）傾奇ゾーン」へ突入。ART前兆or高確のチャンスで、滞在中は全役でARTを抽選している。特にレア小役成立やボーナス当選時はART突入の期待大となるぞ。
他にもART突入契機は存在し、通常時に「漢花リプレイ」が成立すると「漢花チャレンジ」が発生。レバーを叩いて青７が揃えばART当選＋「風雲繚乱の陣」突入だ。青７揃いの成功期待度は約50％と高い上に、失敗しても極傾奇ゾーンへ突入するので、発生した時点で大チャンスの演出となっている。 |
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| 同じレア小役でもリールロックの有無によってART当選率が変動。もちろんリールロックアリの方が優遇される。REG後はリールロック高確率ゾーンとなっているので、レア小役が成立することを祈ろう。 |
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