西陣から登場した『CR沖きゅんそーれＸ129』は、ライトミドルタイプのV-ST機。本機は全ての大当り終了後に電サポ80回が付くが、初当り（ヘソ入賞大当り）か電チュー入賞大当りかによって電サポ内容が変化する。
初当り（ヘソ入賞大当り）は必ず５ラウンド通常なので、大当り後の電サポ中（ハイビチャンス）＝時短確定。一方、電チュー入賞大当りは５or15ラウンド確変なので、大当り後の電サポ中（ハイビタイム）＝前半20回はST・後半60回は時短となる。つまり、ハイビチャンス中に大当りを引くことで初めてSTに突入し、その後のハイビタイムのロング継続に期待できるのである。なお、電チュー入賞大当りは７以外の絵柄揃い＝５or15ラウンド確変の「ハイビボーナス」、７絵柄揃い＝15ラウンド確変の「ちゅらハイビボーナス」だ。
演出に関してはシンプルな仕様で、セグの数字が３つ揃いになれば大当り。もちろん、セグ演出以外にも一発告知演出である「ハイビフラッシュ」など、役モノが活躍する演出が複数存在する。
本機は、出玉ナシ大当りや潜伏確変は搭載しておらず、打ち手に優しい仕様と言える。電サポ中以外ならいつヤメても問題ないため、ヤメ時に迷う必要はないぞ！ |
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| 「シーサー役モノ」の両サイドに配置された「ハイビスカスランプ」が光る「ハイビフラッシュ」は、発生した時点で大当り確定！ 激アツフラッシュを見逃すな!! |
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