マルホン工業 CRA銀と金
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マルホン工業『CR銀と金』プレス発表会
福本作品最高傑作が遂にパチンコで登場!
 2010年4月14日、マルホン工業株式会社は東京・台東区にある同社東京支社にて、パチンコ最新機種『CR銀と金』のプレス発表会を開催した。本機はすでに多くの作品がパチンコ・パチスロ化を果たしている福本伸行氏の作品の中でも、特にファンからの評価が高い同名漫画とのタイアップ機。では、誰もが気になる新機種の詳細を、当日の様子と併せてお伝えしていこう。
光と闇、相反する要素を両立した初の展示会?
 「欲望サバイバルパチンコ『CR銀と金』発表会〜光と闇〜」と題された今回の展示会は、MCを務める秦みずほさんが黒服の男たちにさらわれるという衝撃の展開で幕開け。前半はナレーションの進行と共に会場左右に配置されたユニットがライブを開催するという一風変わった展開を見せ、プロモーションビデオの上映で終了となった。そして後半は、衣装を改めて登場した秦さんがMCに復帰した後、実機のお披露目を挟んでからお笑いトリオのインスタントジョンソンがコントを披露するなど、前半とは打って変わって和やかなムードで進行。最後にはゲストが勢揃いしてのフォトセッションが開催され、展示会は終了となった。
会場となった東京都・台東区にあるマルホン工業株式会社東京支社には、ジュラルミンケースに入れられた札束など、他機種ではまず見られないであろう展示品の姿も。
開演早々にMCがさらわれるという前代未聞のハプニングが発生するも、展示会は続行。その後は静かな口調のナレーションがスタートした。
会場左側に配置されたグルーヴィーロックバンド「PACHANGA」(写真上段左から美崎しのぶさん・ゴーゴー木村さん)と、会場右側に配置された「澤田かおりトリオ」(写真下段)。ナレーションの進行に合わせ交互にライブを行なった。
前半の最後に公開された新機種のプロモーションビデオ映像がこちら。演出や役モノなど、福本ワールドの再現が重視されているようだ。
後半に登場したインスタントジョンソンの3人は得意のコントを披露。緊張に包まれた会場の雰囲気を解きほぐした。
フォトセッション時には壇上にゲストが集結。かつてないほどの大盛況となった。
打ち続ける…灰になるまで…!
 今回登場したのは大当たり確率399.3分の1の『〜MX』、大当たり確率359.8分の1の『〜MB』、大当たり確率319.8分の1の『〜LM』の3スペック。いずれも確変継続率が80%と高いバトルスペックで、大当たり確率以外ではラウンド振り分け及び時短回数(後者は『〜LM』のみ)に差が設けられている。大当たり確率が低いスペックほど15ラウンド確変大当たりの割合が高く、一撃での大量出玉獲得に期待できるぞ。

 搭載されている大当たりは「金大当たり」(15ラウンド大当たり)、「銀大当たり」(7or15ラウンド大当たり)、「銀金ボーナス」(ランクアップ式大当たり)の3種類で、これらの大当たり後は確変の「血戦バトルモード」へと移行。主人公・森田がバトルに勝利すれば確変継続、敗北すると確変or時短の「狂気の咆哮モード」へと移行する。また、モード移行は通常時においても発生し、通常モードから「スカイパレスモード」へと移行すれば潜伏確変の可能性アリだ。

 最後に演出面だが、まず注目したいのが液晶両脇に設置された「心臓エンブレム役モノ」。「心臓エンブレム予告」発生時や激アツの「心臓ドックンリーチ」時に可動する重要役モノとなっている。また、原作の手に汗握るギャンブル対決を再現した勝負系リーチも見逃せない。「絵画鑑識眼勝負リーチ」「ポーカー勝負リーチ」「誠京麻雀勝負リーチ」「競馬勝負リーチ」などの名勝負が展開されるぞ。
盤面に設置された役モノの中でも特に大きな存在感を放つ「心臓エンブレム役モノ」。左右から2つの役モノが出現し液晶を覆う。
「閃き役モノ」は擬似連時やリーチ中などに可動。告知音と共にレインボーに輝けば超激アツ?
通常モード(写真左)は「銀座」「新宿」「地下カジノ」の背景を移行しつつ展開。「スカイパレスモード」(写真右)は背景の色で確変期待度を示唆する。
「血戦バトルモード」(写真左)は出玉アリ大当たり後に移行する確変確定のモード。バトルで敗北すると「狂気の咆哮モード」(写真右)へと移行するぞ。
「キャラステップアップ予告」は、銀二が登場するステップ5まで発展すれば激アツだ。
ステップアップに伴い「ざわ」の文字が増えていく「ざわステップアップ予告」。文字の色で信頼度を示唆する。
「カード役物PUSH予告」は、液晶中央下にカードが出現。ボタンプッシュ後のアクションに注目しよう。
原作をなぞりストーリーが展開する「ストーリー擬似連予告」は継続するほど信頼度がアップ。最大の4連まで継続すれば激アツだ。
「名言イントロテンパイ予告」は、原作で登場した名言を言い切ることができればリーチが成立。その後はスーパーリーチへと発展する。
「テンパイ時エフェクト予告」は、リーチ成立時に出現する文字などで信頼度を示唆する。
発生すれば信頼度大幅アップとなる「群予告」。ざわ群や債務者群などのパターンがあるぞ。
銀二が台詞を発した後に紙幣を液晶に叩きつける「銀二名シーン予告」が発生すれば激アツだ。
勝負系リーチは写真左から「絵画鑑賞眼勝負リーチ」「ポーカー勝負リーチ」「誠京麻雀勝負リーチ」「競馬勝負リーチ」の全4種類。後者ほど信頼度がアップするぞ。
リーチハズレ後など様々なポイントから発展する「銀二問いかけ演出」は「谷ジャンプ」「五億の選択」のどちらかに発展。ミッション達成で大当たりとなる。
心臓エンブレム役モノと連動し絵柄が動いていく「心臓ドックンリーチ」は高信頼度を誇る激アツリーチだ。
「全回転リーチ」は、森田の決意と共に展開する大当たり確定のプレミアムリーチとなっているぞ。
絵柄揃いから突入する「金大当たり」「銀大当たり」中の演出は登場人物紹介か原作の鑑賞から選択可能。原作を理解することで、より本機の演出を楽しめるようになるハズだ。
銀大当たり中、7ラウンド目にボタンプッシュで心臓エンブレム役モノが可動すれば「エクストララウンド」がスタート。15ラウンド分の出玉を獲得できる。
「銀金ボーナス」中は節目のラウンドで継続演出が発生。最大で2回発生し、15ラウンドまで継続するぞ。
出玉アリ大当たり後は必ず確変の「血戦バトルモード」へと移行。森田が勝利し続ける限り確変が継続する。
確変中のバトルは対戦相手によって確変継続期待度が変化する。邦男登場なら確変継続の期待大、勝広登場で確変終了のピンチだ。

(C)福本伸行