藤商事 CRリングN
CRリングN
(C)1998「リング」「らせん」製作委員会
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
通 常 絵 柄
通 常 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&4&10&14
通常時大当り確率 1/359
確変時大当り確率 1/35.9
確変スペック 59%
平均出玉 約1890個
ラウンド・カウント数 15R/9C
時短 全ての大当り終了後100回
広島県公安委員会検定通過状況(2007年02月08日付)
藤商事/2007年3月導入開始/設置期限2010年2月/CR機
☆CRリングN ■CRリングG
  日本が誇るホラー「リング」がモチーフの最恐パチンコが登場!
  機種コメント
1998年に公開され、日本ホラー映画史にその名を残した「リング」がパチンコになって蘇った。本機は「貞子」の思念が生み出す恐怖の世界を、映像・音・役モノのリンクで忠実に再現しており、ホラー映画の恐怖感とパチンコの快楽感が融合。これまでのパチンコの常識を覆す衝撃の1台といえるだろう。また、分かりやすいゲーム性も特徴の1つで、盤面右上に設置された巨大な「貞・眼役物」が揺れて開けば大当りのハイチャンスとなる。さらに、同一リーチ回避機能や信頼度調節機能など、プレイヤーを飽きさせないシステムも満載。原作映画さながらの臨場感で迫り来る貞子が、プレイヤーを興奮の世界へと誘うこと請け合いだ。
  機種レビュー
  コモソ
 
何だろう、この違和感は? 台を打つ限り出来はすっごいと思うんだけど、どうも特集を組もうという気にはならない。やっぱり、パチンコの明るいイメージと、相反するのかなぁ。そもそもどのファン層を狙うとリングなんだ? 打つ前から敬遠してしまうファンも多いと思うんだよね。ビデオデッキ役モノとか、全体的な完成度は◎だけど、トータル評価はちと低めってことで。
オススメランク:
  ルーシー西園
 
生まれて初めて小説を読んで怖いと思ったのが、当時まだ流行る前のリングだった。それにしても、この機種は流行ってほしい! だって最高でしょ、貞子が動きまくるパチンコなんて。ただ、これ恐がりな人とかは、もしかしたら打てないんじゃない!? 本来は会いたくないけど、今回ばっかりは貞子に会いたいよね!
オススメランク:
  初の字
 
まず、本格ホラーものという新ジャンルに果敢に挑戦した藤商事の姿勢に★を付けたい。レンタルビデオ店なんかで需要をリサーチするとよく分かるんですが、ホラーを求めてる人って結構いますからね。特に女性ウケはかなり良いんじゃないかと思います。液晶演出も非常に良くできているので、あとはホールの雰囲気作りさえ成功すればいい感じになるんじゃないかなぁ、と。惜しむべくは「貞・眼役物」よりも某社某機種の「ル●ちゃん人形」の方がよっぽど怖ぇって事でしょうか。
オススメランク: