ロデオ マスクオブゾロ
マスクオブゾロ
(C) 1998 TriStar Pictures, Inc. All Rights Reserved. (C) 2007 Zorro Productions, Inc, All Rights Reserved. (C)Sammy (C)RODEO
役構成
BIG BONUS
MIDDLE BONUS
15枚
15枚
15枚
1枚
REPLAY
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1 - - -
2 - - -
3 - - -
4 - - -
5 - - -
6 - - -
※メーカー未発表
大阪府公安委員会検定通過状況(2006年05月23日付)
ロデオ/2007年9月導入開始/設置期限2009年5月/5号機/RT/3枚がけ専用機/4ライン
  ゾロのバトル次第で獲得枚数が変化!
  機種コメント
本機は同名大ヒット映画とのタイアップ機。最大の特徴はゾロバトルボーナス(ZBB)と名付けられたMIDボーナスで、通常時にリプレイが連続しはじめるとZBB突入のチャンスとなる。ボスが出現すればZBB確定なのだが、直後に主人公のゾロが倒されてしまった場合は29枚以上の払い出しで終了。対して、ボスに勝つか一度倒された後に立ち上がった場合は253枚以上のコインが払い出されるまでZBBが継続する。通常時の演出や連続演出は映画のストーリーを踏襲したつくりになっており、原作の持つ独特の世界観を堪能することが可能。ゾロの修行を描いた通常時の演出、試練を描いたZBB、挑戦を描いた連続演出、そしてボーナスの歓喜…という一連の流れは原作の物語を完全再現しており、まるで映画を見ているかのようにゲーム展開を楽しむことができるぞ。
  通常時の打ち方
左リール枠内に6番のスイカを狙い、右...
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  機種レビュー
  サブ基板・F
 
名前はかなり前から挙がっていたので、やっと登場したって感じですかね。そのせいか新しい要素が思いのほか少なく、一世代前の5号機という感じがしてしまう。とはいえ、スペックは現在の主流となりつつある当たりがやや軽めのタイプなので、そこそこ楽しめるんじゃないかな。もしかしたら、温存しておいて正解だった?
オススメランク:
  伊藤真一
 
コイン持ちが良い訳でもなくスペック的にも甘くはないのでキツく感じてしまう台ですね。バラエティに少数台導入というパターンが多く、稼働も上がらず、その結果高設定が投入されないという負の連鎖パターンに陥りそうです。せめてもう少しスペック的に甘ければ、打ち手からも注目されたんでしょうけど、この内容では厳しいですなぁ。
オススメランク:
  もりお
 
リール周りがどことなしか『スロッター金太郎』を彷彿とさせる本機。機種名からもお気付きの通り、アントニオ・バンデラス、アンソニー・ホプキンスといった、トップスターを起用した同名映画とのタイアップ機……なんですが、こういった名作とのタイアップはコケる可能性が非常に大。原作を観ていない人にしてみれば、出玉すなわち機械割が全てであって、それ以外はあまり興味が持てないのでは? 残念ながら機械割は未発表。最高設定で110%を下回るようなら…消えるのは早いかもしれませんね。
オススメランク: