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| 本機は、松崎しげるの「愛のメモリー」、もんたよしのりの「ダンシング・オールナイト」など、70年代後期の日本を代表する名曲の数々をモチーフにしたマシン。ゲーム性は同社の『CR湘南爆走族』を進化させた仕様となっており、デジタルでの絵柄揃い後、玉を役モノ内のＶゾーンに入賞させることによって大当りが発生する。また、大当り終了後は時短に突入し、役モノ内に玉が入賞しやすくなるため、連チャンが期待できる。
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| Ｖを狙い撃ちすべくストップウォッチ持参で打ちに行ったんですが、ランキング演出・圏外部分の時間がランダムなので、Ｖ直撃はまず無理だろう…という結論に。それでもト音記号が青や紫に染まった時のアツさが忘れられずにまた打ちに行くのです。貯留が解除される瞬間、玉の動きに釣られて体が上にピョンと伸びちゃいますよね（笑）。 |
オススメランク：  |
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| 本機の場合、ある意味ヘソ釘の広さよりも重要なのがデジタルの大当たりで開放される左肩チャッカーと、このチャッカーへの入賞で開放する上部アタッカー周辺の釘調整だといえる。これらの調整次第でボーダーラインが大きく変わることになるぞ。 |
| オススメランク： |
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| 豪華な顔ぶれを揃えた、といいたい所なんですが、実際はどうなんでしょうか。それぞれがピンでは厳しいということで、一気にまとめて送り出したというのが正解のような雰囲気がしてなりません。ともあれ、自分はシゲル・マツザキの大ファン。「愛のメモリー」は自分のレパートリーの１つとして、ここ数年披露され続けています。黒さ、声量、そして甘さ…、どれをとっても抜群のシゲルの今後の活躍を期待して★３つで。 |
| オススメランク： |
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