ニューギン 西部警察
西部警察
(C)石原プロモーション
役構成
BIG BONUS
2BET 12枚/3BET 12枚
2BET 12枚/3BET 8枚
2BET 12枚/3BET 2枚
2BET 12枚/3BET 1枚
2BET 11枚/3BET 1枚
REPLAY
設定 青7BIG確率 赤7BIG確率 黒7BIG確率 合成
確率
機械割
1 1/443 1/1040 1/1040 1/239 95.8%
2 1/400 1/1024 1/1024 1/224 98.9%
3 1/364 1/1008 1/1008 1/211 102.0%
4 1/333 1/1008 1/1008 1/200 104.8%
5 1/315 1/950 1/950 1/189 107.9%
6 1/299 1/898 1/898 1/180 110.9%
北海道公安委員会検定通過状況(2007年08月03日付)
ニューギン/2007年9月導入開始/設置期限2010年8月/5号機/RT/3枚がけ専用機/5ライン
  大門軍団がパチスロで出動!
  機種コメント
1979年より放送され大ヒットを飛ばした伝説の刑事ドラマ「西部警察」がパチスロとなって登場した。ボーナスは獲得枚数の異なる3種類のBIGで構成されており、青7揃いは純増約300枚、赤7揃いは純増最大209枚+RT50ゲーム、黒7揃いは純増最大109枚+RT100ゲームとなっている。RT「木暮チャンス」は規定ゲーム数消化orボーナス当選で終了するオーソドックスなタイプで、1ゲームあたり約0.4枚の獲得が可能。同時抽選小役はチェリーと1枚役で、前者なら約6%、後者なら10〜12%でボーナスの期待が持てるという仕様だ。西部警察ということで液晶演出にもその世界観がふんだんに盛り込まれている。DAIMONとHATOの2つのステージで展開する演出はいずれもドラマを髣髴とさせるような出来映えで、中でも連続演出は「銀行強盗を逮捕せよ!」「テロリストの装甲車を撃破せよ!」「暴走バスを止めろ!」「密輸団の陰謀を阻止せよ!」といった事件を解決すればボーナスとなり、まさにドラマの内容そのもの。ファンならずともその世界に引きずり込まれること間違いなしだ。
  通常時の打ち方
最初は左リール枠内にチェリーを狙う
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  機種レビュー
  ルーシー西園
 
世代じゃなくても知ってるくらいだから、ドンピシャな人たちにはアツい作品なんだろうね。実写ムービーやサウンドが豊富に使われているから、当時のファンには堪らない出来でしょ。ゲーム性的には出玉の多いボーナスはRTがなくて、枚数が少ないボーナスほどRTゲーム数が長いというのは、バランスが取れてていいと思う。一撃の爆発力は低いけど、液晶を楽しみつつまったりプレイするにはいいんじゃない!?
オススメランク:
  伊藤真一
 
設定1がかなり辛めのスペックになっていますが、その分設定6は甘めなのでメリハリの効いたホールで実戦すれば見抜きやすいかもしれません。青7BIGの出現率に設定差が存在し設定1と6では約1.5倍の違いがあります。リアルタイムで見ていた世代としては、演出で使われている音楽に心を躍らせてしまいますね。次回は「太陽にほえろ」か「未来少年コナン」を見てみたいです。
オススメランク:
  もりお
 
人間、限定という言葉には結構弱く…それはホール関係者も多分そうな訳であって…。何がいいいたいかというと、この『西部警察』、なんと1200台のみの限定発売なんですよ。どうですか、この少なさ!! これぐらいになるとゲーム性がどうとか関係なく、レアだというだけで打ちたくなってしまうのは僕だけでしょうか。1ゲームあたり0.35枚だし、あまりパンチ力はないでしょうけど、演出を楽しむために打つと思えば、ね。
オススメランク: