メーシー コンチネンタル3
コンチネンタル3
役構成
15枚+BIG BONUS
15枚+REG BONUS
6枚+SIN BONUS
15枚
6枚
5枚
1枚
設定 BIG確率 REG確率 集中確率 機械割
1 1/409.8 1/409.8 1/3682.2 91.9%
2 1/409.8 1/409.8 1/2048.4 97.8%
3 1/409.8 1/409.8 1/1386.5 104.2%
4 1/409.8 1/409.8 1/1024.0 111.2%
5 1/409.8 1/409.8 1/798.0 118.7%
6 1/409.8 1/409.8 1/676.3 124.8%
メーシー/1990年10月導入開始/3号機/ACタイプ/5ライン
  機種コメント
ほぼ同時に登場した『コンチネンタル』がオーソドックスなノーマルAタイプであったのに対し、シングルの集中役を搭載して登場したのが本機だった。リール上に配置された無数の7が印象的な機種で、リーチ目はBIG・REG・シングルの集中が共通となっていたため、リーチ目停止後のドキドキ感は、他の機種にはない緊張感と興奮を味わうことができた。 シングルは7とBAR7の組み合わせになっており、集中はBIGに当選するか約300分の1で毎ゲーム抽選されているパンク抽選に当選するまで継続したため、運が良ければ一撃で数千枚のコインを獲得することが可能だった。また、本機の兄弟機である『コンチネンタル』は、コインセレクターに検定時と違う部品が搭載されていたため、高い人気を得ながら検定取り消しという厳しい処分が下され話題になった。