メーシー サンダーV2
サンダーV2
役構成
15枚+BIG BONUS
1枚+REG BONUS
8枚
6枚
BIG BONUS中12枚
3枚
REPLAY
JAC IN JAC GAME
3枚
15枚
設定 BIG確率 REG確率
1 1/356.2 1/1260.3
2 1/341.3 1/1260.3
3 1/327.7 1/1092.3
4 1/303.4 1/963.8
5 1/273.1 1/862.3
6 1/240.9 1/744.7
メーシー/2001年12月導入開始/設置期限2006年5月/4号機/Aタイプ/AT/5ライン
  機種コメント
名機『サンダーV』の後継機として登場した2代目は液晶を搭載したAT機。イナズマラッシュ(IR)と呼ばれるATに突入させるためには、チャンスゾーン中に22枚以上の小役の払い出しを発生させる必要があり(21枚以下でもチャンスあり)、しかも液晶画面で選択できる3種類のモードによってIR当選率や連チャン率が異なるという画期的なシステムを搭載していた。さらにIR中に指定されたターゲット小役を成立させるとIRゲーム数が延長され、3回クリアすると500〜7000ゲーム継続のスーパーIRへ突入。また、本機には強力な天井機能が存在しBIG間のハマリが1200・2400・3600ゲームでそれぞれ平均2連・10連・100連確定のIRが期待できたので、ハイエナプロが大量発生した。ただし、メイン基板とサブ基板の設定を別々に行なうことが(36段階設定が可能)簡単にできたためこれを活用するホールも多かった。