ロデオ 旋風の用心棒
旋風の用心棒
(C)黒澤/SDPN (C)Sammy (C)RODEO
役構成
15枚+BIG BONUS
3枚+REG BONUS
6枚
BIG中のみ12枚
6枚
BIG中のみ10枚
3枚
BIG中のみ5枚
REPLAY
JACK IN JACK GAME
1枚
15枚
設定 BIG確率 REG確率 機械割
1 1/330 1/661 94.5%
2 1/302 1/605 98.5%
3 1/278 1/557 102.5%
4 1/257 1/514 106.5%
5 1/245 1/491 109.0%
6 1/228 1/456 113.0%
ロデオ/2003年2月導入開始/設置期限2006年6月/4号機/Aタイプ/ST/AT/3枚がけ専用機/5ライン
  機種コメント
映画界の巨匠・黒澤明の監督作品「旋風の用心棒」とタイアップした機種で、多彩な液晶演出と「旋風チャンス」と名付けられたAT機能が好評を博した。本機のATはそれ自体で出玉を増やすというタイプではなく、小役7連続成立でボーナス放出という本機のボーナス放出システムを補助する役割が強かった。そのため、数多くの爆裂機が台頭している中において、本機のスペックは少し辛いのではないかと発売当初の評価は低かったのだが、旋風チャンス連チャン時の圧倒的な出玉スピードは群を抜いており、危惧されていた噂をものの見事に一蹴した。また、通常時の多彩な演出と連続演出も人気を押し上げた要因の1つで、連続演出の1つである飲み比べ演出は、非常にセクシーなシーンが登場する。あらゆる面において、バランスの取れた良作と言えるだろう。