藤商事 CR暴れん坊将軍C
CR暴れん坊将軍C
(C)テレビ朝日・東映
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
通 常 絵 柄
通 常 絵 柄
基本スペック
賞球数 4&10&15
通常時大当り確率 1/349.0
確変時大当り確率 1/69.8
確変スペック 50%
平均出玉 約2025個
ラウンド・カウント数 15R/9C
時短 全ての大当り終了後100回
  機種コメント
1978年から放映が開始された時代劇「暴れん坊将軍」とのタイアップ機。人気俳優・松平健が24歳から49歳まで、主役として八代将軍徳川吉宗を演じ続けたというのだから驚くべきヒットシリーズといえるだろう。そんな大物時代劇とのタイアップだけにかなり注目度が高く、5タイプのスペックで登場。この「R」は確変終了後のみ時短に突入する、いわゆるハーフ時短タイプだ。本機の最大のポイントはもちろん予告、リーチ、大当り中に使用された実写映像の数々。松平健、そして暴れん坊将軍の魅力が凝縮されており、特にプレミアム演出として用意された白馬全回転リーチや吉宗リーチは感動モノだ。全般的に実写カットインが重要で、大当りには欠かせない演出。チャンス目から突入する暴れん坊チャンスは基本5回の連続演出だが、5回以上の継続で超激アツとなった。