SANKYO CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行MF−T
CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行MF−T
(C)太田プロダクション (C)R&A PROMOTIONS
大当り絵柄
液 晶 絵 柄
液 晶 絵 柄
た ま ご 絵 柄
た ま ご 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10&14
通常時大当り確率 1/327.7
確変時大当り確率 1/32.8
確変スペック 52%
平均出玉 約1660個
ラウンド・カウント数 15R/9C
時短 全ての大当り終了後100回
大阪府公安委員会検定通過状況(2006年10月31日付)
SANKYO/2006年12月導入開始/設置期限2009年10月/CR機
☆CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行MF−T ■CRフィーバーボビーとダチョウ倶楽部の世界紀行MR
  ボビー&ダチョウ奇跡のコラボ機は液晶&たまごでデジタルも2倍!
  機種コメント
本機はタレントで格闘家でもあるボビー・オロゴンと、お笑いトリオのダチョウ倶楽部を起用したダブルタイアップマシン。液晶では、4人の個性を活かしたコミカルかつ多彩なアクションを展開し、プレイヤーを笑いの渦へと誘う。最大の特徴は「ダブルスタートシステム(DSS)」を採用している点で、大当りは液晶画面の絵柄揃いによる「液晶ボーナス」と、たまご可動役モノの7セグ揃いによる「たまごボーナス」の2種類を搭載。液晶と7セグが独立して変動を行なうので、スピーディーかつ期待感溢れるゲーム性を楽しむことが 可能だ。
  機種レビュー
  ルーシー西園
 
なんだろう…。なんだかアンバランスな組み合わせな気がする。別にこの2組をくっつけなくてもよかったような…。逆にバラバラで台を作った方が、もっといいものができたんじゃないかと、素人ながら思ってしまう。ゲーム性が凝っているだけにもったいない。
オススメランク:
  福助
 
SANKYOのダブルアタッカーシステムは確変消化がスピーディーで良いですよね。ダチョウ倶楽部やボビーの実写予告や『CRフィーバー.天竺』譲りのバカげた演出があって楽しいんですが、7セグ好きな僕はタマゴのデジタルアクションの方にばかり目が行っちゃいます。
オススメランク:
  沖土産30
 
いまさらボビーとダチョウ倶楽部かよ、というツッコミがどこからともなく聞こえてきそうなタイアップ機だけど、ダチョウ倶楽部のお寒い!?定番ギャグを何回見ても笑える人ならば、息抜きに最適な1台となるはず。それにしても、SANKYOはお笑い系パチンコの開発には向いていないような気がする。優れた企画力や技術力を持っているのだから、オリジナルのパチンコで勝負してほしい。
オススメランク: